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マリン情報

アジアン・トロピカル

横浜のボートショウで久しぶりに尾道境ガ浜マリーナの
岡本ハーバーマスターにお会いした。

尾道に行ったので、マリーナに立ち寄った。

昨年の暮に桟橋をやり直し、パイルも2Mほど伸びた。
大型バースの増設、POWER POSTの充実。
海の駅に登録し、ビジター桟橋も3月から利用可能。

マリーナのレストランはアジアントロピカル風で、
丁度ナマバンドの演奏中であった。
メニューにはトロピカルカレーもあるとか。

海への憧れをイメージしたお店づくりは、先日の横浜の
スタンド「チャートハウス」を思い出す。

最近のマリーナはほとんど「駐艇場」化され、
ロマンを感じられない。

個性化、差別化路線を進む尾道の境ガ浜マリーナ。
高台のホテルベラビスタ境ガ浜とともに頑張って頂きたい。
   http://www.bella-vista.jp/



マリーナの人気度は桟橋の新しさに比例すると思う。
痛んで傾いた桟橋では、マリーナも傾くのでは?  (失礼)

久しぶりの韓国売船

中古ヨットの品不足及びウォン安等で、最近韓国売船は
ご無沙汰をしていた。

しかし、格安のヨットは売れるようだ。
韓国でレストアしてから、再販するらしい。

3/19、スプレンダーNZ1/4を韓国業者に引き渡した。
もう船齢は40年になるだろう。
私が20代の時、仲間と共同所有したことがある。
デザインはニュージーランドのジョン・リガード、
造船所は名古屋のカストムマリーンだったはず。


彼らとの話のやり取りで、世界で日本人に一番近い情緒を
持っているのは、やはり韓国人だと改めて感じた。

共通言語は英語。お互いに他国語であり、文法も
いい加減でありながら、妙に通じ合う。

彼らは川端康成の「雪国」を読んだと言い、私は
金薫(キムフン)の「イー・スンシン」が好きだと。。。。

お互いが納得し合い、意気投合する。
やはり日本人は朝鮮半島からやって来た民族であろう。

とは言っても、MONO-CULTUREでない人との出会いは
何時でも新鮮である。

無事釜山に到着してほしい。


大阪から仕入れたジャノー・エスペイスとともに釜山へ。

JPN Internat'l Boat Show (5/5)

平成2,3年のいわゆるバブルの時代、ヨットマンが行くパプ、ショットバーがかなり有った記憶がある。

ヨットオーナーがサイドビジネスで、またはマスターが
ヨットオーナーになったとか。

最近はあまり見ない。
ヨットマンが少なく、しかも高齢化しているから、なかなか
ビジネス性がないのでは ?

しかし横浜と言えば分母が大きいわけであるから、成り立つ場合もあるんだろう。
関内にある「チャートハウス」に行く事ができた。

お店の中はハワイ雰囲気で、色んなヨットクラブのペナント、
若かりし頃の有名ヨットオーナー、スキッパーの写真、
加山雄三光進丸のビデオ等、懐かしいものが多い。

3/3(土)の夜は、舵社の田久保社長も現れた。
また深夜、葉山マリーナに向かうヨットグループも
にぎやかにワインを傾けていた。

20年前にタイムスリップした感じがした。


テーブル、椅子は分厚いニス塗り。
ヨットオーナーでもあるマスターは、若いジェントルマン。

JPN Internat'l Boat Show (4/5)

(木)~(日)の4日間、前半はヨットのオーナーの来場が多く、後半は一般客もプラスされるから、展示艇の少ないヨットは行列待ちの状態になる。

特に後半の接客は疲れる。

デッキ、キャビンを飛び回る幼児達。
事故が起きないように見張っていなければならない。

デュッセルドルフボートショウでは、小学校が課外授業で
見学に来る。
幼児が飛び回る姿は見たことがない。

大人の世界と線引きする習慣は日本も学ばなくては。


女性スタッフ3名が見学者のコントロール、アンケート依頼、
カタログ配布等の役割。今回総勢7名のスタッフで頑張った。

JPN Internat'l Boat Show (3/5)

今年のボートショウは、海上展示艇を横浜ベイサイドに移動した。
その為30分間隔でシャトルバスが運航される。
所要時間は約30分。

輸送力は一時間で約100人。少ないのでは ?
この変更の結果が今後問われる事になろう。

2会場開催のディメリットは明白。
どうして日本はちゃんとしたメッセ会場を作れないのだろう ?
政治も含めて、すべて場当たり的。


3/2,あいにく朝からの雨、とても寒い。

海上展示ヨットの視察に行ってきた。

やはり来場者は少ない。



大型ボート数十隻、そして10隻のヨットが海上展示。

JPN Internat'l Boat Show (2/5)

それにしても関東は地震が多い。
昨晩そして今朝、毎日一回揺れるのかな ?

お客様に聞いてみたら、気が付かなかった方もいた。
どうも少々の揺れにマヒするらしい。
広島の住民にはとても考えられない。

地震、津波、放射能そして火山噴火。
関東は大変なところだ。
この4日間、何も起らなければ良いが。。。。  (笑)


初日(3/1)の来場者はまずまず。
現OWNERがほとんど。

提示価格は ' 安い ' と皆さん異口同音。
理由は昨今の円高。
しかしその後が続かない。

現在の中古市場をよく知っている私が、新艇購入が
絶対お得と説得しているのに。。。。   (笑)

笛吹けど踊らず。

大きな買物は、即断という訳にはいきませんね。



なぜかHanseのフラグの上下が逆、明日直しておこう

JPN Internat'l Boat Show (1/5)

今年のジャパンインターナショナルボートショウは3/1(木)~3/4(日)、パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナの2会場で行われる。
ウインクレル商会の営業応援の為2/29、横浜に向かった。

なんと現地は雪化粧、とても寒~い。
ベイサイドマリーナでの準備は、多分大変なんだろう。

屋内展示はたったの3艇。
さみしいと言うより、この現状が悲しい。 (失礼)

さて、Boat Showの準備は大変だ。
前日の夜中にヨットを搬入し、クレーンでマスト立て。
船体・キャビンのクリーニング、そして回りの飾り付け。
当日の明け方まで続く事もある。

明日から4日間の天候、あまり良くないようだ。
とにかく新艇を増やして行く事が、日本ヨット界の
史上命令だ。

がんばりたい。


左からデェルフィア33、ハンゼ355そしてハンゼ385。
特にハンゼ385の船型は尖った二等辺三角形のよう。
昨今はレーサーと同様な船型、セールプランになって来た。

45ft 高速ボートの引渡し

売却依頼を受けて足掛け3年、やっと45ft 高速ボートが
売れ、引渡しできた。

進水時の試運転スピードはなんと43.7kNT。
細身の船体はカーボン製。
ピッチの大きい高速用3枚プロペラ。

オーダーメイドの個性的なボートである。

それゆえ中々一般受けできず、嫁入りの縁が無かった。

新しいOWNERは千葉県の海洋土木会社。
交通・警戒船として高速ボートを探していた。

震災後の東北、関東の護岸工事はずっと続くだろう。
是非活躍してほしい。

その前に、真冬の千葉までの回航。
無事の到着を祈りたい。


気丈に取扱説明をしてくれるが、いざボートが居なくなると
オーナーはとてもさみしい。

カッターリグへのあこがれ

カッターリグは本来オーシャンゴーイングするヨットに
しばしば採用されてきた。

セルフタッキング又は108%のノンオーバーラップジブを
使うクルージングヨットが増えてきた。

しかし微風時には、リーヘルム気味になってしまい、
上り角度が増して行かない。

ジブ交換するのではなく、もう一本ジェノアの
フォイールを前側に備えておけば有効である。
つまりカッターリグとなる。

シリウス、タータン、ムーディ等はメーカーオプションとして
LISTINGされている。

格好良いし !!
一本フォアーステイが切れてもマストは倒れることはない。

またジェノアではなく、コード0、ジェネカーをファーリングする
ヨットも出始めている。

ショートハンドで、デイセーリングでもパワフルに走りたい。
それはオーナーセーラーの願いでしょう。


デゲロ28をカッターリグにしてみました。
ウ~ン、なかなか様になる。

デュッセルドルフB.Show(3/3)

昨今の円高、ユーロ安で今回カッパとデッキシューズを購入した。

デュバリーのデッキシューズは日本では3万円代であるが
この会場では一万円代。
昔のトップサイダーの感じ。

カッパはドイツのメーカー MARINE POOL 製の物を購入。
色も黒にして見た。

オーバーナイトレースの時、ワッチ交代で即自分のカッパが
シャワールーム内で見つけられそうだ。(笑)


メガヨットのHALLが目立って、大型船が少なくなった。
しかし115ftの真っ黒なクラシックヨットは、今回初めて。


戦後、セーリングというスポーツが本格的に日本に入って
きた時、カルチャーという捉え方をなぜしなかったのだろう。

レジャー、スポーツのもう一段上の見方をすれば、
このマリン界を一過性ではなく、有形無形のものを子孫に
継承する行為にも力が入ったはず。

ウインドサーフィン、ディンギー、クルーザー等が
セクショナブル組織で、お山の大将意識がすみずみ
まではびこっている。
おまけにその要職を依然として高齢者が牛耳っている。

野球、サッカーは上手くいっているようなのに。
同じ比較はできないが。。。。

ゴーン氏が日産を立てなおしたように、ヨーロッパの優れた
コーディネーターを日本に招き、正直立て直してほしい。

日本は外国の力でないと、方向転換が難しい国のようだ。


115ftのクラシックヨット、まだ未完成
メッセに沿ったライン川から、特殊なトラベラーで運び込まれる


メガヨットのホールでは、ボートの全体像は
側面の踊り場から眺められる