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マリン情報

西宮フローティングショウ

横浜フローティングショウの2週間後は
西宮フローティングショウである。

これは一部の関係者のみ知っている事。
肝心のお客様はほとんど知らない。
明らかに宣伝不足。

出展艇数は12-3隻。
おまけに半分以上は販売用中古艇。

そんな中、進水ホヤホヤのHanse415は人気の的。
「なんて広いんだろう」 、「そんなに高くないねえ」


このフローティングショウの企画を根本的に見直さないと
いけないと思うのは、私だけではないはず。


横浜/西宮フローティングショウを通じて、明らかに
ハンゼヨットのお客様評価はUPしている

2012年10月14日 22:45
サイドゲイトの位置

ヨットが大きくなれば、フリーボードも高くなる。

サイドゲート無しでは乗り降りが困難となる。
増してや、ヨットマンが高齢化しているのだから。(笑)

殆どのヨットがドックハウスの後端あたりが
サイドゲイトの位置である。

コクピットに近いし、最大幅近辺でもある。

ところが、最近マストのアッパースティ近くにある
サイドゲートを時々見かける。

スティを保持して、乗り降りする事を提案しているかな ?

特にスプレッダーを長くし、アッパースティを舷側に持って
くる新艇が増えているのだから、このアイディアはもっと
拡げるべきでは ?


サロナ44のサイドゲート

2012年10月11日 17:39
横浜フローティングショウ(4/4)

台風17号が夕方にやってくる。
午後には展示会は中止し、避難移動となるだろう。

午前中、なかなか集中して来場者対応ができない。

少しずつ片付けを併行して行う。
ファーラージブ、ドジャー、ビミニの取り外し。

幸いメガヨットの、80ft空バースに避難できた。

初めて入ったこのバースは何か別世界。
常駐のボートキーパー、白人女性、
着飾ったセレブ風夫人、そして老紳士。

ここなら大丈夫。
多分やり過ごすだろう。

しかし、あっけない幕切れとなってしまった。


人気の的、X ヨットのXp-38
速そう !!

2012年10月01日 03:08
横浜フローティングショウ(3)

台風18号が去ったばかりなのに、今度は17号の襲来。

今日は貴重な一日。
明日は台風対策で、多分展示はできないだろう。

朝からかなりの来場者。

異口同音に、H325の広さに驚きの歓声。
多分昔のヨットを所有しているのだろう。

この方々が乗り換えてくれたら、日本のヨット界も
一変するだろう。

庶民にとって一千万円超の買物はなかなか難しい。

特に係留料が高すぎる関東では。。。。。


手前は、ひときわ豪華なタータン400

2012年09月30日 05:59
横浜フローティングショウ(2)

いよいよフローティングショウのスタートである。

ウインクレルはH325、H385を出展。
私はH325を担当。
お客さんの数が少ない。

午後からはポツポツの感じ。

近い将来、ヨットを始めたい年配者に何人か接客。

定年したら、山口に帰ってのんびりとヨットでも。。。。

在職中にヨット教室に通って準備したい。


商品説明というより、お互い人生を語り合う感じかな。


AWL塗装+コーティング、魅力タップリのH385

2012年09月29日 06:05
横浜フローティングショウ(1)

9/28(金)から始まる恒例の横浜フローティングショウ、
今年も前日から、ウインクレルブースの応援のため
ベイサイドマリーナに出向いた。

ヤードにはHanse445・Hanse415が入荷しているが、
艤装等で間に合わず、今回はH325・H385の2艇だけの
出展となってしまった。

ただしH415は10/12からの西宮フローティングショウ
には出展予定である。

今後、40ftクラス所有のオーナーの乗換艇としては
打ってつけのヨットである。

スターンスラスター、ステアリング直前までリードされた
ハリヤード・シート類。

バウスラスター、セルフタッキングジブとあいまって、
究極のシングルハンドボートに仕上がっている。

さらにこの展示艇はAWL塗装(最近ヨーロッパで人気の
ダークグレー)、チークデッキ、工場オプションのエアコン、
間接照明等を備え、高級感を増している。


是非ご期待下さい。



ラッピングされたH445、シルエットはクリッパーバウ


日本1号艇のH415、艤装後直ちに西宮へ回航

2012年09月28日 06:11
カタリナ42 の引渡し

カタリナ42を韓国のビジネスパートナーに引渡した。

販売開始から、2か月後の売却である。

在庫、又は販売依頼があってから、3か月までに売却する
のが私の目標である。最悪でも半年以内。
従って今回の結果には満足である。

ヨットは船令20年を超すと、なかなか再販は難しい。
そんな中で、韓国とのチャンネルは重要である。
日本とは異なるマーケットが存在するからである。

出港前夜は「流川」に繰り出し、いきつけの韓国スナックで
カラオケを楽しんだ。
酔っぱらった二人は、ともにヨット船中泊。

我々にとって、竹島問題は全くの無縁なのである。


現在韓国No.1の中古艇販売のパートナー。
彼からのマーケット情報が、非常に参考になる。

2012年09月07日 16:05
初秋の北ドイツ (6)

最終日、8/29は午前中で終わり。

グループディスカッションでは英語力の貧弱さを
毎回露呈。

昼食が終わり、今年のDEALER MEETINGは終わった。
我々3人はレンタカーでベルリンに移動した。

車から見る風景では、年々風力発電機が増えている。
羽は巨大になり、微風でも回っている。
多分その性能は向上しているのだろう。

ベルリンは建設ラッシュでドイツの元気さを象徴している
ようだ。

物価も安いらしく、とても住みやすい感じがした。


美しいドックサイド。
来年また会いましょう。

2012年08月30日 15:57
初秋の北ドイツ (5)

8/28は朝から充実のスケジュールであった。

まずヨーロッパのヨット市場の動向説明が
本社からあった。

2006年には約7000隻、2012年では約4100隻。
2008年のリーマンショックで激減後、なかなか
回復しないのが現状である。

ヨーロッパのヨットメーカーの置かれている環境は厳しい。
しかしその中でも、ハンゼ社はトップクラスの安定感
である。

また、10m未満のヨットは増加傾向にある。

日本の場合はヨーロッパ通りではないが、2014年の
消費税UP前の駆け込み需要が、特に小型艇で現れる
と思われる。


続いて、モデルチェンジされたPARTSの説明。
セール、エンジン、キャンバス、電子機器等。

年間の生産量が多いだけに水面下ではサプライヤーの
壮絶なバトルが繰り広げられているのだろう。

ディーラーゲームは日本でいう、ペーロン競争。
4チームの総当たり。
私は年も年なので遠慮した。

夕食はドックサイドの仮設のホール。
水辺での食事、語らい、そしてアルコール。

ヨーロッパのヨットメーカーで、これ程のロケーションは
貴重である。


ハンゼ575の目玉は、ディンギーガレージ。
ほぼ自動で出し入れできるテンダーボート。
純正のウォータージェットを搭載。


年間表彰、ディナー、ダンスタイム。
楽しい時間は流れていく。

2012年08月30日 00:24
初秋の北ドイツ (4)

8/27,5時間のローカル列車に揺られて、リューベックから
ハンゼ工場のあるグライフスバルトに移動した。

今回はデヘラーも一緒なので、工場には135゜Eの
門田社長夫婦、バンデの大橋さんが到着していた。

今回のディーラーミーティングの目玉は、ハンゼ345と
ハンゼ575のデビューである。

ハンゼ345はまだ完成状態ではないけれど、
ツインラットの魅力的なヨットである。
多分来年春の横浜ボートショウにはお披露目
できると思う。

一方ハンゼ575は数週間前に進水したばかりである。
明日8/28には、オランダのボートショウ出展の為、
出港しなくてはならない。

8/初、ハンゼ社より世界中のハンゼディーラーに
デモ艇(1号艇)の船名を募集した。

なんと私の名付けた 「MONROE WALK」 が
採用されたのである !!
雑誌、カタログ、広告ビデオにも載ることになる。

女性名詞、大きなトランサム、響きの良い字並び等。
密かに自信は持っていたのであるが。。。。(笑)
現実となってしまった。

記念の盾はいつまでも大切にしたい。

私のヨットへの想い入れが神様に通じたのかな。(大げさ)

幸せな気分である。


ニューモデルのハンゼ575。
暗闇から突如現れ、ウエルカムパーティは最高潮。


これからはヨットの命名も仕事にしようかな。 (笑)

2012年08月28日 14:20