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マリン情報

デュッセルドルフB.Show(1/3)

1/17、23時過ぎのフライトで今年も、デュッセルドルフボートショウ見学に旅立った。

今年から見学後の寄道は、ドイツ圏にこだわらない事にした。

絵画も好きになってきたのだから、フランス、イタリア、オランダ等にも足を延ばすべきであろうと、昨年考えた結果である。

今回はデュッセルが終わった後、ロッテルダム(これは仕事ですが)に立ち寄り、パリに3泊して帰る事にした。

パリでは、興味あるオペラ上演が無かったので、もっぱら美術館巡りとなろう。

治安はドイツに比べて良くないと聞いているので、気持ちをより引締めたい。


1/18(土)、1/19(日)はウィークエンドの混雑から、主目的のセーリングボートは避け、メガヨット、アート作品、チャーター、艤装品、小物、ウェア等を見て回った。

特に3次元加工が容易になってきた現在、ヨット・ボートの模型作品が比較的安くなり、また立体的な海図アートも出現し始めている。

アート作品は、それぞれ個性があるから、見ていて大変面白い。


小物、ウェアは見ていても、本当に飽きない。

デュバリのデッキシューズ、ノルウェイ製セーター、ガラス製スタンド等、ほしいものもあるが、この円安ではなかなか決断できない。

一昨年の円高が嘘の様、約1.5倍なんだから。


毎年ここにきて感じることは、日本と比べて
「これが同じ地球上の出来事なのか?」
目を疑うばかり。

民族の持つ価値観が、長い年月でこのような落差を生んでしまう。

日本は決して成熟なんかしていない。 !!


静けさを求めるなら、モーター駆動の選択肢も。


ハリヤードでこのドラムをマストトップヘ。
仕組みはチェンブロックとよく似ている。


赤部を押せばLOCK、LOCK解除。
オシャレなデザインである。

2014年01月20日 11:20
横浜フローティングショウ(3/3)

例年、最終日の日曜日の午後は、桟橋がごった返すのに今回はそれはなかった。


初登場のアズーリ33、トルコイスタンブールにて製造。

2013年09月30日 18:40
横浜フローティングショウ(2/3)

昨日に引き続き、気持ちの良い朝。

昨年に比べると、新艇購入の関心度が低く感じられる。
商品説明だけで、そのあとお客様の反応が少ない。

ユーロ高になったからか ?
多分消費税UP前、駆け込み注文がもう間に合わないからなのだろうか ?
東京といえども、景気は全然回復していないのでは ?

理由はよくわからない。


デュフォー36P、国内1号艇

2013年09月29日 07:24
横浜フローティングショウ(1/3)

台風一過の9/27、フローティングショウの初日となった。
空は真っ青、気温は20度、涼しい風が心地よい。

マリーナ内の水は澄み、展示艇のキールが見える。
台風は、地球のバランスを担っているのかな ?

ウインクレルブースはHanse345,385、415の3艇である。
すべて国内売れ筋のサイズである。

例年どおり初日は、ウイークデイなので来客は少ない。
従って、一人ひとりのお客様には、丁寧に説明できる。

夕方にはハンゼ社から、2名が視察の為到着した。
日本マーケットの存在感が、増した証拠であろう。

この三日間、がんばろう。


マリーナ入口にハンゼ国内最大艇のH495が到着していた

2013年09月28日 07:21
木造手漕ぎボート

ヨットは私のビジネスの商材でもある。

しかし、芸術鑑賞を重ねているうちに、アート性のある商材も、レパーリーに入れたい思いが、次第に湧き始めた。

そうすることが、芸術への興味と、ビジネスが刺激し合うことにもなる。

結局、アンティークな木造ボートに到達した。


数年前、尾道のヨットオーナーが経営する、フランス料理店の天井にあったボートを思い出した。

ヨーロッパの余韻が残り、仕事モードにまだなっていない事もあって、ランチに出かけた。

以前は躊躇していたのだか、やはり気持ちがリフレッシュされているのだろう。


いい味のボートだ !!
内側も見たいが、降ろすのは無理。
見に来てよかった。


どう展開していくかは、胸の中。 


海べりのお店と、天井のボート。
ステキな雰囲気だ。

2013年09月01日 16:39
Dealer Meeting 2013 (3)

最後の日となった。

例年のように、工場内の見学が行われた。
やはり驚くのは木工パート。

定尺の板を選別、カッティング、塗装、ユニット組立が流れ作業で行われている。
写真をお見せできないが、圧巻である。

造船所というより、車工場に近い。

午後4時には、無事Dealer Meetingを消化し、明日の夜はベルリンのテイゲル空港から帰国する。

外国では何が興るかもしれないので、たとえ治安の良いドイツといえども、盗難には注意する。

無事の帰国を心掛けたい。



すでにHull No.60のHanse575、まだデビュー1年である。
スターンのディンギーガレージが人気なんだろう。

2013年08月29日 12:32
Dealer Meeting 2013 (2)

ニューモデルとして、2艇のヨットを見学した。
バリアンテ37、ハンゼ505。

バリアンテ37はハンゼ375のモールドを使い、安価でよりセーリング性能を追求したモデルである。
日本価格は1000万後半、パーフォーマンスクルーザー並みの走りである。
先発のバリアンテ44は、ハンゼ43と同一ハルでもある。

現在のハンゼはセーリング性能より、ショートハンドを追求しているので、これはこれで魅力的である。


一方ハンゼ505は、495のマイナーモデルチェンジ艇である。
GPSはステアリングコンソールに、キャビン内はより使い易いように。

ハンゼシリーズは、ショートハンドとしては成熟の粋になった。
個人的には、驚きを持たなくなってしまった。(笑)


夜は恒例の夕食会。

創業者であるシュミット社長時代の、華やかなディーラーミーティングを想い出してしまった。



建造中のバリアンテ37、10号艇。


Newハンゼ505のプロフィール

2013年08月28日 00:48
Dealer Meeting 2013 (1)

早朝5時半の列車に乗込み、アウグスブルグから
ベルリンの北、グライフスバルトに向かった。

10時間の旅は、ドイツをほぼ縦断したことになる。
窓から見える景色は、畑ばかり。

ドイツは工業国ではなく、農業国ではと思ってしまう。 
遊休土地も多く、どこにでも家は建てられ、食糧・エネルギー政策に、十分戦略を打てる国土である。

また、車内で見かける親子を見ると、愛情・教育・独立性等、数段日本より上である。
何か余裕すら感じる。


夕方からの、ウエルカムパーティに参加した。
135Eからは門田社長、小林顧問も来ていた。

明日からのミーティングが楽しみだ。


いつも変わらぬ、ハンゼヨットのドックサイド

2013年08月27日 13:03
木製手漕ぎボート

5月末の韓国国際ボートショウで気になった木製ボート。
やっとその工房を訪問するチャンスに恵まれた。

関釜フェリーの到着に合わせて、代表のHanさんが
釜山フェリーターミナルまで迎えに来てくれた。
工房は釜山と馬山の中間の、工業団地内にあった。

まず見せてくれたのは、ニュージーランド人設計の
4m弱のセーリングディンギー。
もちろん帆走装置を取り外せば、手漕ぎボートに変身。

工房の2階はデザインルーム。
海外設計資料、模型、大きなドラフター等々。
木製ボート、ヨットへの情熱が伝わってくる。

来年春には22ftの木造セーリングクルーザーが完成
する予定であるとか。

木製ボート、ヨットも商材にいれてみようかな (笑)


マスト・舵等を外し、手漕ぎボートモードにしてパチリ。

2013年07月12日 15:37
韓国国際ボートショウ

今年も韓国国際ボートショウにやってきた。
見学時のホテル支援をパスしたからである。(笑)

今回は京義道のタンドマリーナからソウル近郊の高陽(コヤン)市にある、KINTEX(韓国国際展示場)に会場を移した。

出展艇の大小はあるものの、3月の横浜国際ボートショウと比較すると、断然韓国の方が”国際”にふさわしい。

カナダ、イタリアそして南アフリカ等からも出展がある。
つまり、主催者側の世界への呼掛け、及び支援結果である。
会場のいたる所で、白人が商談している。

ボートショウにおいても益々ガラバゴス化している日本のマリン業界。
危機感を感じざるを得ない。
組織のトップを老人に任せておくと、何も変わらない。


韓国のマリーナは、2019年には約50箇所になるとの。

10年後には、日本のオーナーが韓国を津々浦々、韓国のオーナーが日本を津々浦々、それぞれクルージングしあう
時代が来るでしょう。

その先取りなのか、小樽マリーナがブースを構えていた。
しかしよく聞いてみるとそうではなく、小樽港での舟遊び
ツアーの案内のようである。(笑)

木造のカヤック、ローボート、テンダーボート、ピクニックボートの出展が目立った。
日本に輸入しても、結構売れるかも知れない。


今回の韓国国際ボートショウを通じて
  ・変化する 韓国社会、業界。
  ・変化しない日本社会、業界。
の対比を感じた。

その一つ目の原因は、急速に進む高齢化であろう。
老害化する社会、業界を打破する知恵が必要だ。

二つ目は海の規制緩和である。例えば、
海技免許を持たない外国人観光客にもベアーチャーター
(船長なし)ができ、チャータービジネスを観光産業とする
法整備が必要である。

京都、奈良を訪れた後、瀬戸内海でヨットチャーター等
できたら、何と素晴らしい事であろうか。


黄色は既存のマリーナ。白色は建設中のマリーナ。


ブース代は4日間で、たったの10万円/コマとの。
加えて通訳付(無料?)である。


クオリティーはかなり良い。近いうちに工場を訪問してみたい。

2013年05月30日 21:55