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マリン情報

ナヤド340の引渡し

今回初めて、韓国在住の外国人(ベルギー人)にヨットを販売した。

福岡の韓国総領事館より、問題なく仮国籍証明書が発行されると思っていたが、3時間粘ってもダメであった。

彼らの言い分は韓国人、または韓国登記の会社にのみ発行するとの。

仕方なく韓国人の回航スキッパーに、一時的にオーナーになってもらった。

一時はどうなるかとハラハラしたが、一件落着でホッとした。

お客さんには、事後処理の報告をしたが、快く了解してくれた。

そろそろ韓国の法律に、精通する努力をしなくては。。。


鹿児島出港時のナヤド340

2014年06月19日 18:19
韓国国際ボートショウ

今年も韓国国際ボートショウにやってきた。
会場はソウル近郊の、高陽(コヤン)市にある、KINTEX(韓国国際展示場)である。

客船事故の影響なのか、展示品はレジャー系よりも救命系が多かったようにも思える。
政府の指示があった。との
来場者も昨年より少なく感じられた。

ドイツ、イギリススペイン、、アメリカ、カナダ、南アフリカ等、世界からの出展がある。
興味をひいたのは、ドイツ製のソーラークラフト。
カリフォルニア製の15ftスモールヨット。

日本からの出展は、3社。隣国としては確かに少ない。

1ホールの中の展示品は雑多で、何でもアリの感は否めない。
円安の影響なのか、安いものはほとんどない。


2014年06月14日 08:10
釜山にて (3/3)

5/3~5/6、釜山でゆっくりできた。

昨今の円安。
ヨーロッパに行くと堪えるが、韓国ならまだ許せる感じ。

地下鉄、タクシーはまだ日本より安く、
食事も日本と同じくらい。

気晴らし、リフレッシュは海外が最高。
円安も当分続くでしょう。

私にとって韓国が、その願いを叶えてくれるのかも。


不幸な客船事故が起こってしまった。
韓国のテレビは当然持ち切りだ。

でも大丈夫。必ず乗り切る。
釜山の雰囲気から、肌で感じるものがあった。

日本のテレビがしつこく、長々と報道しているが、
韓国社会の片寄った報道につながりかねない。
他国の事故なのに、もういい加減良いではないか。

原発事故収束ができていないのに・・・・・
もっと足元を固めるべきであろう。


広安里のビーチは若者でにぎわっていた。

2014年05月06日 10:50
釜山にて (2/3)

5/5、am7時過ぎ、ロシアのレース艇がウラジオストックに向けて出港していった。

松石氏が乗艇予定だったヨットである。
ヨットはクックソン12mで、旧「ガスト」である。

冬の間、港が凍結するので、10月~5月までは釜山に、夏はウラジオに帰るのが彼らのセーリングスタイルである。釜山のマリーナには専用船台まで、用意している。

まるで渡り鳥のよう。

北朝鮮の海岸からは少なくとも50マイルは離すとか。
君主危うきに近寄らず。

500マイルの回航が安全でありますように !!


クルー達は、体育会系さを全く持ち合わせていない。

2014年05月05日 09:01
釜山にて (1/3)

突然釜山に来た。

4月下旬にコロコロの着いた旅行カバンを買った。
形がヨコナガの、2~3泊用である。

旅行のあてもなく、明らかに衝動買いである。
最近自身、カバンに凝っているようだ。

手に入れれば当然、どこかに行きたくなる。
GWも近いし、しかし国内はどこもモノカルチャーだから、
驚きが少ない。

そんなところにアクティブマリンの松石氏から
電話が入った。
「釜山に来ない?」

毎年4/末から行われるBusan Cup Yacht Racetが、例の客船事故でキャンセルとなった。
ロシアチームで参加の彼は、マリーナでヒマしているから、遊びに来ないかという事である。

「OK !!」の一発回答。

釜山までの交通手段は何とかなる。
関釜フェリーが満席になった事を聞いた事がないし。
問題はホテルだ。
Websiteではどこのホテルも満室状態。

「そうだ、General Leeに頼もう !!」
彼とは20年近くの付き合い。

紹介してくれたホテルはマリーナの対面、歩いて15分ほどのCASTLE BEACH HOTELであった。
朝食付きで、一泊9000円。
50室ほどのこじんまりとしたホテル、レストランであった。

眺めは最高 !!
特に夜はロマンチック。
ライトアップした広安里(カンアンリ)の橋、そしてバイパス道路。

Genaral Leeに感謝 !!


マリーナからこんなに近いところにホテルが
有るなんて大発見である。


巨大タワーの左側がマリーナ。
10Fのレストランからの眺め。


釜山方面へのバイパス高速。
正面ビルに隠れた広安里の吊橋。

2014年05月04日 09:15
横浜国際ボートショウ

3/6(木)~3/9(日)、横浜国際ボートショウの応援営業に出かけた。
ウインクレルのハンゼブースである。

今回はパシフィコから、ベイサイドに展示場所を変更した。
ヨットの屋内展示は費用、手間がかかる訳である。

3/6は前日の雨から一転の強風。
3/7は曇り、夕方一時みぞれ。
3/8,9は晴天。

昨今のユーロ高、そして4月からの消費税UPの影響で、
新艇販売はしばらくはアゲインストとなろう。

リーマンショック、3.11震災に続いての逆風と
考えなくてはならないだろう。

数社のヨットディーラーは、4月以前に輸入した
在庫艇展示をしていた。
それができるのは日本では4,5社のみであろうか。

お客様の濃い購入計画は、ほとんど頂けなかった。

遺産が転がり込んだOWNERを探そうか? (笑)


期間中はオーナーズバースを空けて頂いた


個性的なハルカラーのHanse345

2014年03月13日 11:30
デュッセルドルフB.Show(3/3)

1/21,最後である。
見学漏れの無いようにもう一度、ヨットを見て回る。

エラン400もノミネイト艇であった。
いろんなアイディアが随所に盛り込まれていた。
次の通り。

コクピットテーブルはクルーザーレーサーにとって、
レース中は邪魔であるが、マリーナとかクルージング
中は必要である。
パンタグラフ式の足は初めて見る。

キャビン内のチャートテーブルを90度回せばガイドで
長いソファにもなる。


カタマランラグーンのブースの一角に絵を描いていた
画家がいた。

フランス人、Remi Bertoche。
かなり有名らしい。
Facebook: remi bertoche

大型ヨットと画家。
同じブースでのコラボは初めて見る。

目が凄い。
まるでピカソのよう。
話す事ができた。


4日間の本能に委ねるボートショウ見学は終わった。
新しい情報で、頭の中が一杯に。
帰国してから、整理していこう。


エラン400のパンタグラフ式コクピットテーブル


エラン400のチャートテーブル/ソファ

2014年01月22日 04:20
デュッセルドルフB.Show(2/3)

朝からソワソワ。
ヨットが見れるからである。
メッセには15分前に到着。

まず、ハンゼ、ムーディ、バリアンテをチェックし、
そして、すべてのメーカーの艇を覗く事にした。

特に「ボート・オブ・ザ・イヤー2014」にノミネイト
された艇は入念に。

ハンゼ505は495から移行したモデル。
ほとんど変わっていない。
ステアリングペデスタルがテーブル型になっている位。

ムーディ54DSがやっとデビュー。
45DS,62DSの中間サイズで、曲線化している。
ステアリングからの視界性を改善している。
JCIのリミット、20トンをクリア出来るかな ?

バリアンテ37がデビュー。
昨年の夏、建造中の1号艇を工場で見た。
展示艇は2号艇、すでに20艇近くの注文ありとの。
必要な物のみ搭載のリーズナブルプライス艇。


次にノミネート艇。
・ウイナー900
 バウポール、最大幅2.96m、T型キール、
 とてもスポーティで個人的には大好き。

・エッセンス33
 オランダ製のデイセーラー。メガヨットのホールに展示。
 すでに売約済とか。カーボンハル、エポキシ樹脂で
 2750kgの軽量艇。

・デュフォー410
 うまくまとまっている。
 デュフォーの真骨頂かな ?

・コンテスト42CS
 アフトコクピット艇である。 特に感動はなし。
 コンテストはいつの間にか大型艇メーカーに。
 これが最小艇である。

特に好きになった艇。
・EMYA社(ポーランド)のmak10
 キャビンデザインが細長くて、とてもユニーク。

・ホーベルグラッシー 48mkⅡ
 この完成度には脱帽 !!
 手を変え品を変えではなく、徹底してオリジナルに
 こだわり、極めを追求している姿勢が感じられる。

                            以上


ムーディ54DS


バリアンテ37


ウイナー900

2014年01月21日 11:26
デュッセルドルフB.Show(1/3)

1/17、23時過ぎのフライトで今年も、デュッセルドルフボートショウ見学に旅立った。

今年から見学後の寄道は、ドイツ圏にこだわらない事にした。

絵画も好きになってきたのだから、フランス、イタリア、オランダ等にも足を延ばすべきであろうと、昨年考えた結果である。

今回はデュッセルが終わった後、ロッテルダム(これは仕事ですが)に立ち寄り、パリに3泊して帰る事にした。

パリでは、興味あるオペラ上演が無かったので、もっぱら美術館巡りとなろう。

治安はドイツに比べて良くないと聞いているので、気持ちをより引締めたい。


1/18(土)、1/19(日)はウィークエンドの混雑から、主目的のセーリングボートは避け、メガヨット、アート作品、チャーター、艤装品、小物、ウェア等を見て回った。

特に3次元加工が容易になってきた現在、ヨット・ボートの模型作品が比較的安くなり、また立体的な海図アートも出現し始めている。

アート作品は、それぞれ個性があるから、見ていて大変面白い。


小物、ウェアは見ていても、本当に飽きない。

デュバリのデッキシューズ、ノルウェイ製セーター、ガラス製スタンド等、ほしいものもあるが、この円安ではなかなか決断できない。

一昨年の円高が嘘の様、約1.5倍なんだから。


毎年ここにきて感じることは、日本と比べて
「これが同じ地球上の出来事なのか?」
目を疑うばかり。

民族の持つ価値観が、長い年月でこのような落差を生んでしまう。

日本は決して成熟なんかしていない。 !!


静けさを求めるなら、モーター駆動の選択肢も。


ハリヤードでこのドラムをマストトップヘ。
仕組みはチェンブロックとよく似ている。


赤部を押せばLOCK、LOCK解除。
オシャレなデザインである。

2014年01月20日 11:20
横浜フローティングショウ(3/3)

例年、最終日の日曜日の午後は、桟橋がごった返すのに今回はそれはなかった。


初登場のアズーリ33、トルコイスタンブールにて製造。

2013年09月30日 18:40