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マリン情報

Dealer Meeting 2014 (1)

8/26、今年のハンゼディーラーミーティングが本社工場のある、ドイツグライフスバルトで始まった。

前日の8/25、ヴェローナから寝台列車で乗り継いで、15時間の列車の旅は、今までで多分最長であった。

01:01発ではあるが、1.5時間前には駅に到着した。
これが功を奏したのだ。

午前になる前に、プラットフォームへの通路に
シャッターを下ろすと、駅員に言われあわてて上に
昇った。

改札口の無いヨーロッパでの、治安・安全対策なの
だろう。
もし30分前に駅に到着していたら、はたしてどうなって
いたのだろうか ?。

何もトラブルなく、ここに着いた事、ほんとうにホッとした。
何かアクシュデント(遅れ、事故、キャンセル等)があると、
その対応に苦慮するからである。


新艇のお披露目は、ハンゼ455、デヘラー46の2艇。
ハンゼ455は445の発展型。
デヘラー46は38の発展型。

世界から集まった100人超の、ハンゼヨットディラーが、複数のグループに分かれ、朝から夕方まで工場のスタッフから説明を受けた。

投資会社系の社長がしきりに、「Money、Money、Money」を連発していてのは、印象的であった。


午後7時からの夕食会、そして表彰式。
今年は残念ながら、ウインクレルは授与できなかった。


お披露目の後は、オランダのボートショウに向けて回航


夕食会の目玉はロブスター

2014年08月27日 12:02
デュフォー365GLの引渡し

台風11号の過ぎ去った8/11、鹿児島にあるデュフォー365GLの、韓国向け引渡しの為、九州に向かった。

博多で韓国人の回航スキッパーをPICKUPし、福岡韓国総領事館で仮国証明書を取得した。
今回の所要時間は約1時間。

前日ソウルから鹿児島に飛んだオーナー夫妻を、駅前のワシントンホテルでPICKUPし、KMSマリーナに着いたのは午後3時半。

マリーナは出港準備でてんてこ舞い。
台風到来で、後回しになっていたのだ。
午後9時ごろ、完了の連絡を受けた。

我々4人は買い出し、そして夕食。
若いオーナー夫妻の購買意欲はものすごい。
まるでハワイ、ロス までクルージングするかの様。

翌日の午前には、輸出検査、出港届、燃料積込、不足食糧の買出し、そして遅い昼食。

オーナー夫妻とは、2日間ではあるが、楽しい時間を過ごさせて頂いた。
午後3時に出港。

回航はあえて、ほぼ新品のレーシングセールを装着。
オーナー曰く、「3年くらいは持つだろう」 と。

と言う事は3年後には乗り換え ? (笑)


鹿児島~韓国、300M回航は、殆ど帆走可能域。
オーナー夫妻は、セーリングをマスターするでしょう。

2014年08月12日 20:34
ナヤド340の引渡し

今回初めて、韓国在住の外国人(ベルギー人)にヨットを販売した。

福岡の韓国総領事館より、問題なく仮国籍証明書が発行されると思っていたが、3時間粘ってもダメであった。

彼らの言い分は韓国人、または韓国登記の会社にのみ発行するとの。

仕方なく韓国人の回航スキッパーに、一時的にオーナーになってもらった。

一時はどうなるかとハラハラしたが、一件落着でホッとした。

お客さんには、事後処理の報告をしたが、快く了解してくれた。

そろそろ韓国の法律に、精通する努力をしなくては。。。


鹿児島出港時のナヤド340

2014年06月19日 18:19
韓国国際ボートショウ

今年も韓国国際ボートショウにやってきた。
会場はソウル近郊の、高陽(コヤン)市にある、KINTEX(韓国国際展示場)である。

客船事故の影響なのか、展示品はレジャー系よりも救命系が多かったようにも思える。
政府の指示があった。との
来場者も昨年より少なく感じられた。

ドイツ、イギリススペイン、、アメリカ、カナダ、南アフリカ等、世界からの出展がある。
興味をひいたのは、ドイツ製のソーラークラフト。
カリフォルニア製の15ftスモールヨット。

日本からの出展は、3社。隣国としては確かに少ない。

1ホールの中の展示品は雑多で、何でもアリの感は否めない。
円安の影響なのか、安いものはほとんどない。


2014年06月14日 08:10
釜山にて (3/3)

5/3~5/6、釜山でゆっくりできた。

昨今の円安。
ヨーロッパに行くと堪えるが、韓国ならまだ許せる感じ。

地下鉄、タクシーはまだ日本より安く、
食事も日本と同じくらい。

気晴らし、リフレッシュは海外が最高。
円安も当分続くでしょう。

私にとって韓国が、その願いを叶えてくれるのかも。


不幸な客船事故が起こってしまった。
韓国のテレビは当然持ち切りだ。

でも大丈夫。必ず乗り切る。
釜山の雰囲気から、肌で感じるものがあった。

日本のテレビがしつこく、長々と報道しているが、
韓国社会の片寄った報道につながりかねない。
他国の事故なのに、もういい加減良いではないか。

原発事故収束ができていないのに・・・・・
もっと足元を固めるべきであろう。


広安里のビーチは若者でにぎわっていた。

2014年05月06日 10:50
釜山にて (2/3)

5/5、am7時過ぎ、ロシアのレース艇がウラジオストックに向けて出港していった。

松石氏が乗艇予定だったヨットである。
ヨットはクックソン12mで、旧「ガスト」である。

冬の間、港が凍結するので、10月~5月までは釜山に、夏はウラジオに帰るのが彼らのセーリングスタイルである。釜山のマリーナには専用船台まで、用意している。

まるで渡り鳥のよう。

北朝鮮の海岸からは少なくとも50マイルは離すとか。
君主危うきに近寄らず。

500マイルの回航が安全でありますように !!


クルー達は、体育会系さを全く持ち合わせていない。

2014年05月05日 09:01
釜山にて (1/3)

突然釜山に来た。

4月下旬にコロコロの着いた旅行カバンを買った。
形がヨコナガの、2~3泊用である。

旅行のあてもなく、明らかに衝動買いである。
最近自身、カバンに凝っているようだ。

手に入れれば当然、どこかに行きたくなる。
GWも近いし、しかし国内はどこもモノカルチャーだから、
驚きが少ない。

そんなところにアクティブマリンの松石氏から
電話が入った。
「釜山に来ない?」

毎年4/末から行われるBusan Cup Yacht Racetが、例の客船事故でキャンセルとなった。
ロシアチームで参加の彼は、マリーナでヒマしているから、遊びに来ないかという事である。

「OK !!」の一発回答。

釜山までの交通手段は何とかなる。
関釜フェリーが満席になった事を聞いた事がないし。
問題はホテルだ。
Websiteではどこのホテルも満室状態。

「そうだ、General Leeに頼もう !!」
彼とは20年近くの付き合い。

紹介してくれたホテルはマリーナの対面、歩いて15分ほどのCASTLE BEACH HOTELであった。
朝食付きで、一泊9000円。
50室ほどのこじんまりとしたホテル、レストランであった。

眺めは最高 !!
特に夜はロマンチック。
ライトアップした広安里(カンアンリ)の橋、そしてバイパス道路。

Genaral Leeに感謝 !!


マリーナからこんなに近いところにホテルが
有るなんて大発見である。


巨大タワーの左側がマリーナ。
10Fのレストランからの眺め。


釜山方面へのバイパス高速。
正面ビルに隠れた広安里の吊橋。

2014年05月04日 09:15
横浜国際ボートショウ

3/6(木)~3/9(日)、横浜国際ボートショウの応援営業に出かけた。
ウインクレルのハンゼブースである。

今回はパシフィコから、ベイサイドに展示場所を変更した。
ヨットの屋内展示は費用、手間がかかる訳である。

3/6は前日の雨から一転の強風。
3/7は曇り、夕方一時みぞれ。
3/8,9は晴天。

昨今のユーロ高、そして4月からの消費税UPの影響で、
新艇販売はしばらくはアゲインストとなろう。

リーマンショック、3.11震災に続いての逆風と
考えなくてはならないだろう。

数社のヨットディーラーは、4月以前に輸入した
在庫艇展示をしていた。
それができるのは日本では4,5社のみであろうか。

お客様の濃い購入計画は、ほとんど頂けなかった。

遺産が転がり込んだOWNERを探そうか? (笑)


期間中はオーナーズバースを空けて頂いた


個性的なハルカラーのHanse345

2014年03月13日 11:30
デュッセルドルフB.Show(3/3)

1/21,最後である。
見学漏れの無いようにもう一度、ヨットを見て回る。

エラン400もノミネイト艇であった。
いろんなアイディアが随所に盛り込まれていた。
次の通り。

コクピットテーブルはクルーザーレーサーにとって、
レース中は邪魔であるが、マリーナとかクルージング
中は必要である。
パンタグラフ式の足は初めて見る。

キャビン内のチャートテーブルを90度回せばガイドで
長いソファにもなる。


カタマランラグーンのブースの一角に絵を描いていた
画家がいた。

フランス人、Remi Bertoche。
かなり有名らしい。
Facebook: remi bertoche

大型ヨットと画家。
同じブースでのコラボは初めて見る。

目が凄い。
まるでピカソのよう。
話す事ができた。


4日間の本能に委ねるボートショウ見学は終わった。
新しい情報で、頭の中が一杯に。
帰国してから、整理していこう。


エラン400のパンタグラフ式コクピットテーブル


エラン400のチャートテーブル/ソファ

2014年01月22日 04:20
デュッセルドルフB.Show(2/3)

朝からソワソワ。
ヨットが見れるからである。
メッセには15分前に到着。

まず、ハンゼ、ムーディ、バリアンテをチェックし、
そして、すべてのメーカーの艇を覗く事にした。

特に「ボート・オブ・ザ・イヤー2014」にノミネイト
された艇は入念に。

ハンゼ505は495から移行したモデル。
ほとんど変わっていない。
ステアリングペデスタルがテーブル型になっている位。

ムーディ54DSがやっとデビュー。
45DS,62DSの中間サイズで、曲線化している。
ステアリングからの視界性を改善している。
JCIのリミット、20トンをクリア出来るかな ?

バリアンテ37がデビュー。
昨年の夏、建造中の1号艇を工場で見た。
展示艇は2号艇、すでに20艇近くの注文ありとの。
必要な物のみ搭載のリーズナブルプライス艇。


次にノミネート艇。
・ウイナー900
 バウポール、最大幅2.96m、T型キール、
 とてもスポーティで個人的には大好き。

・エッセンス33
 オランダ製のデイセーラー。メガヨットのホールに展示。
 すでに売約済とか。カーボンハル、エポキシ樹脂で
 2750kgの軽量艇。

・デュフォー410
 うまくまとまっている。
 デュフォーの真骨頂かな ?

・コンテスト42CS
 アフトコクピット艇である。 特に感動はなし。
 コンテストはいつの間にか大型艇メーカーに。
 これが最小艇である。

特に好きになった艇。
・EMYA社(ポーランド)のmak10
 キャビンデザインが細長くて、とてもユニーク。

・ホーベルグラッシー 48mkⅡ
 この完成度には脱帽 !!
 手を変え品を変えではなく、徹底してオリジナルに
 こだわり、極めを追求している姿勢が感じられる。

                            以上


ムーディ54DS


バリアンテ37


ウイナー900

2014年01月21日 11:26