◆ブログカテゴリー ⇒ クルージング & ヨットレース (50)  | マリン情報 (166) | オペラ (137)  | 日々、つれづれ (31)  | 全てのブログ(投稿記事) (383)

メイン

全ブログ

デュッセルドルフB.Show(2/3)

朝からソワソワ。
ヨットが見れるからである。
メッセには15分前に到着。

まず、ハンゼ、ムーディ、バリアンテをチェックし、
そして、すべてのメーカーの艇を覗く事にした。

特に「ボート・オブ・ザ・イヤー2014」にノミネイト
された艇は入念に。

ハンゼ505は495から移行したモデル。
ほとんど変わっていない。
ステアリングペデスタルがテーブル型になっている位。

ムーディ54DSがやっとデビュー。
45DS,62DSの中間サイズで、曲線化している。
ステアリングからの視界性を改善している。
JCIのリミット、20トンをクリア出来るかな ?

バリアンテ37がデビュー。
昨年の夏、建造中の1号艇を工場で見た。
展示艇は2号艇、すでに20艇近くの注文ありとの。
必要な物のみ搭載のリーズナブルプライス艇。


次にノミネート艇。
・ウイナー900
 バウポール、最大幅2.96m、T型キール、
 とてもスポーティで個人的には大好き。

・エッセンス33
 オランダ製のデイセーラー。メガヨットのホールに展示。
 すでに売約済とか。カーボンハル、エポキシ樹脂で
 2750kgの軽量艇。

・デュフォー410
 うまくまとまっている。
 デュフォーの真骨頂かな ?

・コンテスト42CS
 アフトコクピット艇である。 特に感動はなし。
 コンテストはいつの間にか大型艇メーカーに。
 これが最小艇である。

特に好きになった艇。
・EMYA社(ポーランド)のmak10
 キャビンデザインが細長くて、とてもユニーク。

・ホーベルグラッシー 48mkⅡ
 この完成度には脱帽 !!
 手を変え品を変えではなく、徹底してオリジナルに
 こだわり、極めを追求している姿勢が感じられる。

                            以上


ムーディ54DS


バリアンテ37


ウイナー900

2014年01月21日 11:26
デュッセルドルフB.Show(1/3)

1/17、23時過ぎのフライトで今年も、デュッセルドルフボートショウ見学に旅立った。

今年から見学後の寄道は、ドイツ圏にこだわらない事にした。

絵画も好きになってきたのだから、フランス、イタリア、オランダ等にも足を延ばすべきであろうと、昨年考えた結果である。

今回はデュッセルが終わった後、ロッテルダム(これは仕事ですが)に立ち寄り、パリに3泊して帰る事にした。

パリでは、興味あるオペラ上演が無かったので、もっぱら美術館巡りとなろう。

治安はドイツに比べて良くないと聞いているので、気持ちをより引締めたい。


1/18(土)、1/19(日)はウィークエンドの混雑から、主目的のセーリングボートは避け、メガヨット、アート作品、チャーター、艤装品、小物、ウェア等を見て回った。

特に3次元加工が容易になってきた現在、ヨット・ボートの模型作品が比較的安くなり、また立体的な海図アートも出現し始めている。

アート作品は、それぞれ個性があるから、見ていて大変面白い。


小物、ウェアは見ていても、本当に飽きない。

デュバリのデッキシューズ、ノルウェイ製セーター、ガラス製スタンド等、ほしいものもあるが、この円安ではなかなか決断できない。

一昨年の円高が嘘の様、約1.5倍なんだから。


毎年ここにきて感じることは、日本と比べて
「これが同じ地球上の出来事なのか?」
目を疑うばかり。

民族の持つ価値観が、長い年月でこのような落差を生んでしまう。

日本は決して成熟なんかしていない。 !!


静けさを求めるなら、モーター駆動の選択肢も。


ハリヤードでこのドラムをマストトップヘ。
仕組みはチェンブロックとよく似ている。


赤部を押せばLOCK、LOCK解除。
オシャレなデザインである。

2014年01月20日 11:20
シャガール 展

広島県立美術館にて開催中の、「シャガール展」を鑑賞に出向いた。

シャガールはピカソとともに大好きな画家である。
あの色彩が良い。

モーツァルトがお好きで、ニューヨークメトロポリタンオペラハウスの壁画も描いている。
<音楽の勝利>の赤が何とも言えない。

パリオペラ座の天井の壁画もすばらしい。
周りと溶け合っている。
来年のデュッセルボートショウの帰りに行ってみよう。

90才以上まで現役でおられるのは、創造性のある仕事でフリーゆえなのだろうか ?

指揮者、作曲家、歌手、作家、画家、デザイナー、映画監督、俳優等。
たとえヨボヨボでも、車椅子でも全然恰好悪くない。


私もそのようになりたい。 (笑)



2013年11月08日 15:08
横浜フローティングショウ(3/3)

例年、最終日の日曜日の午後は、桟橋がごった返すのに今回はそれはなかった。


初登場のアズーリ33、トルコイスタンブールにて製造。

2013年09月30日 18:40
横浜フローティングショウ(2/3)

昨日に引き続き、気持ちの良い朝。

昨年に比べると、新艇購入の関心度が低く感じられる。
商品説明だけで、そのあとお客様の反応が少ない。

ユーロ高になったからか ?
多分消費税UP前、駆け込み注文がもう間に合わないからなのだろうか ?
東京といえども、景気は全然回復していないのでは ?

理由はよくわからない。


デュフォー36P、国内1号艇

2013年09月29日 07:24
横浜フローティングショウ(1/3)

台風一過の9/27、フローティングショウの初日となった。
空は真っ青、気温は20度、涼しい風が心地よい。

マリーナ内の水は澄み、展示艇のキールが見える。
台風は、地球のバランスを担っているのかな ?

ウインクレルブースはHanse345,385、415の3艇である。
すべて国内売れ筋のサイズである。

例年どおり初日は、ウイークデイなので来客は少ない。
従って、一人ひとりのお客様には、丁寧に説明できる。

夕方にはハンゼ社から、2名が視察の為到着した。
日本マーケットの存在感が、増した証拠であろう。

この三日間、がんばろう。


マリーナ入口にハンゼ国内最大艇のH495が到着していた

2013年09月28日 07:21
ゴッホ 展

県立美術館へゴッホ展を鑑賞に出かけた。

ゴッホは好きな画家のひとりである。
特に「ジャガイモを食べる人々」が良い。
農民の顔、目、手が、強烈に表現されている。

天才とは、普遍性のある作品を創りあげる能力を
持っている芸術家を言うのであろう。

普遍性とは、歴史という名の長い時間が判断する。

そもそも、その普遍性とは何なんだろう ?

本質を表現する事なんだろうか ?

どんな人間が本質を表現できるのだろうか ?

自分に馬鹿正直で、社会性が乏しく、そして
身も心も削り取られ、早死にして行く。

天才に生まれる事は、凡人から見れば、ある意味
不幸なのかも知れない。


月曜日の昼時なのに、かなり来場者は多い。

2013年09月10日 15:20
木造手漕ぎボート

ヨットは私のビジネスの商材でもある。

しかし、芸術鑑賞を重ねているうちに、アート性のある商材も、レパーリーに入れたい思いが、次第に湧き始めた。

そうすることが、芸術への興味と、ビジネスが刺激し合うことにもなる。

結局、アンティークな木造ボートに到達した。


数年前、尾道のヨットオーナーが経営する、フランス料理店の天井にあったボートを思い出した。

ヨーロッパの余韻が残り、仕事モードにまだなっていない事もあって、ランチに出かけた。

以前は躊躇していたのだか、やはり気持ちがリフレッシュされているのだろう。


いい味のボートだ !!
内側も見たいが、降ろすのは無理。
見に来てよかった。


どう展開していくかは、胸の中。 


海べりのお店と、天井のボート。
ステキな雰囲気だ。

2013年09月01日 16:39
Dealer Meeting 2013 (3)

最後の日となった。

例年のように、工場内の見学が行われた。
やはり驚くのは木工パート。

定尺の板を選別、カッティング、塗装、ユニット組立が流れ作業で行われている。
写真をお見せできないが、圧巻である。

造船所というより、車工場に近い。

午後4時には、無事Dealer Meetingを消化し、明日の夜はベルリンのテイゲル空港から帰国する。

外国では何が興るかもしれないので、たとえ治安の良いドイツといえども、盗難には注意する。

無事の帰国を心掛けたい。



すでにHull No.60のHanse575、まだデビュー1年である。
スターンのディンギーガレージが人気なんだろう。

2013年08月29日 12:32
Dealer Meeting 2013 (2)

ニューモデルとして、2艇のヨットを見学した。
バリアンテ37、ハンゼ505。

バリアンテ37はハンゼ375のモールドを使い、安価でよりセーリング性能を追求したモデルである。
日本価格は1000万後半、パーフォーマンスクルーザー並みの走りである。
先発のバリアンテ44は、ハンゼ43と同一ハルでもある。

現在のハンゼはセーリング性能より、ショートハンドを追求しているので、これはこれで魅力的である。


一方ハンゼ505は、495のマイナーモデルチェンジ艇である。
GPSはステアリングコンソールに、キャビン内はより使い易いように。

ハンゼシリーズは、ショートハンドとしては成熟の粋になった。
個人的には、驚きを持たなくなってしまった。(笑)


夜は恒例の夕食会。

創業者であるシュミット社長時代の、華やかなディーラーミーティングを想い出してしまった。



建造中のバリアンテ37、10号艇。


Newハンゼ505のプロフィール

2013年08月28日 00:48