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Dealer Meeting 2014 (2)

8/27、2日目の午前中、サブサプライヤーの
説明会を聞いた。
セールメーカー、計器メーカー、床マットメーカー等。

引き続き開発中のニューバージョン、H675の概略説明を
受けた。
すでにトルコのディーラーから、注文を受けているらしい。


昼食後、Meetingは終わり解散となった。

午後からは、135EASTの門田さん達のお誘いで、リューゲン島をドライブする事となった。

島好きの私にとって、一度行ってみたいと思っていた。
結果はほとんど何もなかった。

自然のまんまの姿。
それが本来貴重なのかも。

島入口の文化遺産の町、シュトラールズンドに戻った。
ここは2度目になる。

前回は雨模様だったので、建物の印象はなかったが、
あらためて見ると、美しい中世の倉庫群がまばゆい。

クルーズ船が立ち寄り、大型・小型帆船が係留され、
そして港内にはマリーナもある。

夏のドイツの代表的な、ウォーターフロントの姿を
見た感じた。


ハンザ同盟の町は、レンガ作りの建物が多い


船齢100年に近い帆船、ヨットもあった

2014年08月28日 07:09
Dealer Meeting 2014 (1)

8/26、今年のハンゼディーラーミーティングが本社工場のある、ドイツグライフスバルトで始まった。

前日の8/25、ヴェローナから寝台列車で乗り継いで、15時間の列車の旅は、今までで多分最長であった。

01:01発ではあるが、1.5時間前には駅に到着した。
これが功を奏したのだ。

午前になる前に、プラットフォームへの通路に
シャッターを下ろすと、駅員に言われあわてて上に
昇った。

改札口の無いヨーロッパでの、治安・安全対策なの
だろう。
もし30分前に駅に到着していたら、はたしてどうなって
いたのだろうか ?。

何もトラブルなく、ここに着いた事、ほんとうにホッとした。
何かアクシュデント(遅れ、事故、キャンセル等)があると、
その対応に苦慮するからである。


新艇のお披露目は、ハンゼ455、デヘラー46の2艇。
ハンゼ455は445の発展型。
デヘラー46は38の発展型。

世界から集まった100人超の、ハンゼヨットディラーが、複数のグループに分かれ、朝から夕方まで工場のスタッフから説明を受けた。

投資会社系の社長がしきりに、「Money、Money、Money」を連発していてのは、印象的であった。


午後7時からの夕食会、そして表彰式。
今年は残念ながら、ウインクレルは授与できなかった。


お披露目の後は、オランダのボートショウに向けて回航


夕食会の目玉はロブスター

2014年08月27日 12:02
ヴエローナにて (2/2)

とうとう、夢にまでみた野外オペラの観劇の日となった。

オペラハウスにくらべ、舞台はずっと広い訳であるから、
総登場人物が多い方が迫力が出てくる事になる。

そんな訳で、旅行日程とも絡め、ヴェルデイの「アイーダ」を選んだ。

座席は一番高い189ユーロのSEATを、インターネットで6月には購入した。
オーケストラピットから3番目の、中央から少し左寄り。

開場は開演の一時間前の午後8時。
舞台よりも、観客席が気になる。
1万8000人は収容できるという。
円形闘技場を下から見ると、異様な興奮さえおぼえる。


静かにオーケストラの前奏から、オペラは始まった。
以外に歌手の声が伝わってくる。
少しマイクを使っているのかな ?

残念なのは、若き将軍ラダメス役の太り過ぎ、
奴隷アイーダ役の年増過ぎ。
ベストなキャスティングはなかなか難しい。

シリアスなストーリーとは別に、実際の舞台は子供・
ダンサーも加わり、グランドショーのような展開であった。
これがやはり野外オペラの魅力なんだろう。

この観劇は良い思い出になる事だろう。


残念ながら、寝台列車でドイツ・グライフスバルトへ
移動しなければならないので、途中退席した。


上部座席にはロウソクがくばわれ、
照明が消えると幻想的になる。


風で衣装がたなびくのも、野外オペラならでは。

2014年08月26日 06:25
ヴェローナにて (1/2)

8/23,早めにチェックアウトし、運河でサンタ・ルチア駅
に向った。
大きなクルーズ客船が近くを通ったのにはビックリ。

運河から眺めていると、このヴェネツィア共和国は、
どのようにして創られたのかを知りたくなった。

これだけの建物が水辺にひしめき合うのには、
確かに1000年は必要であったのだろう。


駅の 「みどりの窓口」 での発券作業の遅さには、
不快を感じた。
うわさに聞く、働かないイタリアの公務員を見た感じ。

ヴェローナ駅に着いた頃は雨模様。
ホテルの場所が分からない。
近くのホテルに聞いても 「B.B.カルメン」なんて
知らないねと。

ホテルらしくない名前で、一瞬悪い予感がしたが、
大きなビルの3階の一角に手書きの「B.B.カルメン」を
見つける事がてきた。

飲み屋のママのような支配人が、「先に金をくれ」 と
言うし、もちろんチェックアウト時に払うと断ったが。
何事もなければ良いが。。。

気を取り直して、明日の野外オペラ会場のアレーナ
(円形闘技場)に下見に出かけた。
タクシー乗場も確認できた。

紀元前の建物を状態が良いからといって、よく保存し
続けているものだなと思った。

日本なら、安全上の問題云々でとっくに
取り壊しているのに。

この違いはどこから来るんだろう ?


ゴンドラとクルーズ客船、絵になります


アレーナの前でビールを飲みながら
明日の「アイーダ」に期待が膨らむ

2014年08月24日 02:19
ヴェネツィアにて (2/2)

アカデミア、ペギー・グッケン両美術館にて、絵画を鑑賞した後、夏休み中のオペラハウス「フェニーチェ劇場」を見学に行った。

12ユーロで入場可能なので、ホールに入ると9月からのオペラシーズンの為の、ゲネプロ(オーケストラと歌手との最終稽古)を見ることができた。

演目はヴェルディの「椿姫」。
なんという幸運な事だろうか !!

若い指揮者がしきりに、歌手とオーケストラとの調整に、大声を出していた。

やはり、ピットに入っていても、最終的には指揮者が牛耳っているのだろう。
ほんとうに貴重なシーンを見学できた。


サン・マルコ広場で、バンド演奏をしていたので、
一番近くの座席で、ビールを飲んだ。

ピアニストの女性が、私を日本人だと確認し、「瀬戸の花嫁」を演奏してくれた。
うれしかった。

1771年2月13日、モーツァルト父子が謝肉祭のカーニバルに、この広場に来た事もあって、彼の「トルコ行進曲」をリクエストした。

譜面を取り出して、演奏してくれた。
ピアノではなく、クラリネットをフューチャーして。
この場で聞いていると、不思議な気持ちになった。

あのピアニストの女性になぜか、特別なものを感じてしまった。

旅とはこんなものだろう。。。 (笑)


青を基調にした、とても美しい場内。


旅に出て、音楽を求める気持ちが強い事、再確認した

2014年08月23日 01:18
ヴェネツィアにて (1/2)

ハンゼヨットディーラーミーティングの前に、今年はヴェネチィア、ヴェローナに立寄る事にした。

空港から通船で、本島の半分を沖から眺めながら、
想いを馳せ、中世の歴史をぼんやりと感じた。

降りた桟橋から、サン・マルコ広場近くに予約した
ホテルを見つけるのに一苦労。

詳細な地図はあるものの、迷路のような路地には
びっくり。
とうとう人に聞いて、やっとたどり着いた。

インターネットも通じ、安心して昼食を取ることができた。
ビールが美味しかった。

とにかく観光客が多い。
安芸の宮島どころではない。

明日からの観光、スリに会わないように !! (笑)


これが北ヨーロッパ人の憧れていた、イタリアの青い空。

2014年08月22日 04:36
デュフォー365GLの引渡し

台風11号の過ぎ去った8/11、鹿児島にあるデュフォー365GLの、韓国向け引渡しの為、九州に向かった。

博多で韓国人の回航スキッパーをPICKUPし、福岡韓国総領事館で仮国証明書を取得した。
今回の所要時間は約1時間。

前日ソウルから鹿児島に飛んだオーナー夫妻を、駅前のワシントンホテルでPICKUPし、KMSマリーナに着いたのは午後3時半。

マリーナは出港準備でてんてこ舞い。
台風到来で、後回しになっていたのだ。
午後9時ごろ、完了の連絡を受けた。

我々4人は買い出し、そして夕食。
若いオーナー夫妻の購買意欲はものすごい。
まるでハワイ、ロス までクルージングするかの様。

翌日の午前には、輸出検査、出港届、燃料積込、不足食糧の買出し、そして遅い昼食。

オーナー夫妻とは、2日間ではあるが、楽しい時間を過ごさせて頂いた。
午後3時に出港。

回航はあえて、ほぼ新品のレーシングセールを装着。
オーナー曰く、「3年くらいは持つだろう」 と。

と言う事は3年後には乗り換え ? (笑)


鹿児島~韓国、300M回航は、殆ど帆走可能域。
オーナー夫妻は、セーリングをマスターするでしょう。

2014年08月12日 20:34
ナヤド340の引渡し

今回初めて、韓国在住の外国人(ベルギー人)にヨットを販売した。

福岡の韓国総領事館より、問題なく仮国籍証明書が発行されると思っていたが、3時間粘ってもダメであった。

彼らの言い分は韓国人、または韓国登記の会社にのみ発行するとの。

仕方なく韓国人の回航スキッパーに、一時的にオーナーになってもらった。

一時はどうなるかとハラハラしたが、一件落着でホッとした。

お客さんには、事後処理の報告をしたが、快く了解してくれた。

そろそろ韓国の法律に、精通する努力をしなくては。。。


鹿児島出港時のナヤド340

2014年06月19日 18:19
韓国国際ボートショウ

今年も韓国国際ボートショウにやってきた。
会場はソウル近郊の、高陽(コヤン)市にある、KINTEX(韓国国際展示場)である。

客船事故の影響なのか、展示品はレジャー系よりも救命系が多かったようにも思える。
政府の指示があった。との
来場者も昨年より少なく感じられた。

ドイツ、イギリススペイン、、アメリカ、カナダ、南アフリカ等、世界からの出展がある。
興味をひいたのは、ドイツ製のソーラークラフト。
カリフォルニア製の15ftスモールヨット。

日本からの出展は、3社。隣国としては確かに少ない。

1ホールの中の展示品は雑多で、何でもアリの感は否めない。
円安の影響なのか、安いものはほとんどない。


2014年06月14日 08:10
釜山にて (3/3)

5/3~5/6、釜山でゆっくりできた。

昨今の円安。
ヨーロッパに行くと堪えるが、韓国ならまだ許せる感じ。

地下鉄、タクシーはまだ日本より安く、
食事も日本と同じくらい。

気晴らし、リフレッシュは海外が最高。
円安も当分続くでしょう。

私にとって韓国が、その願いを叶えてくれるのかも。


不幸な客船事故が起こってしまった。
韓国のテレビは当然持ち切りだ。

でも大丈夫。必ず乗り切る。
釜山の雰囲気から、肌で感じるものがあった。

日本のテレビがしつこく、長々と報道しているが、
韓国社会の片寄った報道につながりかねない。
他国の事故なのに、もういい加減良いではないか。

原発事故収束ができていないのに・・・・・
もっと足元を固めるべきであろう。


広安里のビーチは若者でにぎわっていた。

2014年05月06日 10:50