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井上陽水 コンサート

この年になると、一度は観ておきたい、聴いておきたいという、思いになる事がある。
井上陽水のコンサートに出掛けた。

彼は天才と呼べる、アーティストであろう。
多才な作品が多い。

確かに声は衰え、若い頃のような高音のツヤは無くなっているが、その存在感には圧倒される。

コンサートは、正直物足りなかった。
昔、ヒットした曲を、もっと聴きたかった。

「ジェラシー」、「メイク・アップ・シャドウ」、「なぜか上海」、
「とまどうペリカン」、「紙飛行機」等。
コンサートのテーマ上、仕方がない。

アーティストの世界では、遅咲きは難しい。
創造力は若さが生み出すのだから。

でもビジネスは遅咲きが可能。
創造力より、経験・実績がものをいう場合もある。

私は遅咲きとして、前人未到の領域に踏み入れて
みたいと思う時がある。

陽水は音楽・命 / 私はヨット・命。 (笑)


会場で運営側があれこれ言うのはなんとかならないのだろうか
明らかにお客であるファンを、子供扱いしている。
終わればCDを買えと言うし。
文化の成熟度が足りない。

2016年03月26日 00:18
釜山国際ボートショウ

3/10~13、釜山国際ボートショウを見学に行った。
今回はBUYER登録をしたので、FLIGHT、HOTELはタダの
待遇を受けた。

ソウルボートショウは年々盛況らしいが、釜山の方は減少
気味。

ソウル地区にマリーナが、出来始めたのもその原因か ?
東京と大阪の関係と全く同じ。

会場の中のめぼしいものは、SOTO36CRと水陸両用の
ボートくらい。

SOTO36CRは3号艇で、2号艇は日本に輸入されている。
クォリティがまだまだ世界標準ではない。

ゲルコートの仕上がり、内装木材の材質、窓アクリルの
はめ込み技術等。

水陸両用のボートはユニークだ。
アメリカからボートを輸入し、韓国内で陸上走行に加工。
但し価格は2倍強になってしまう。

クレーンがなく、スロープのみのマリーナ、漁港保管には
有効である。

韓国は現在マリーナラッシュであるが、沢山のマリーナ
が出来上がった頃、ブームが去ってしまった日本の様には
なってほしくないものだ。


SOTO36CR。 社長の王さんに再開


25度傾斜スロープまで上るSPECになっている

2016年03月14日 06:20
横浜国際ボートショウ

3/3 ~3/6 は、 横浜国際ボートショウが開催された。

ベイサイドマリーナのフローティング会場で、
ウインクレルブースで営業応援。

最終日を除き、晴天に恵まれた。
土、日はかなりお客さんが多い。

関東在住の、外国人の多さにビックリした。
日本のヨット文化を、変えてくれる力になれば良いが。


2016ヨーロッパ・ボートオブザイヤー獲得のHanse315

2016年03月07日 05:16
デュッセルドルフボートショウ(2/2)

1/25(月)、ウイークデイになったので、プロダクションヨットを一通り見た。
特にババリアが、ボートと共に展示し、ブースの特等席を占領していた。
勝負に出たのだろうか ? (笑)

Hanse315が "BOAT OF THE YEAR" を獲得したので、入念にチェックした。

個人的には、大型高級艇に興味があるので、今回10年
ぶりの出展であるSWAN60Sを皮切りに、CNB76, AMEL55, OYSTER575を見た。

大型高級艇は、「NO APPOINTMENT お断り」 であるが、名刺を見せ、そのヨットを褒め、日本のお客さんに是非紹介したいと言えば、すぐ営業担当者を呼んでくれる。 (笑)

これらのブースには、デザイナーのジャーマン・フレーズも顔を出していた。
この場に居れるだけで、別世界に行ったような気分に
なり、心地よさを感じた。

よく安心して外洋クルージングするにはどんなヨットが
良いのだろうか ? という質問を、フローティングショウ
等で受ける。

予算を度外視すれば、HR (ホーベルグラッシー),
OYSTER, AMELを提案しますが、今回もAMEL55を
見て最右翼と感じた。

ロングレンジ航行に特化したボートであることを、
改めて再認識できた。



惚れ込んでしまった AMEL55 。


縦長の連続窓が美しいOYSTER575。

2016年01月26日 04:41
デュッセルドルフボートショウ(1/2)

1/23~1/31は、INDOOR最大規模のドイツ・デュッセル
ドルフボートショウ。
今年も4日間の予定で、1/23の初日から会場に入った。

土、日は非常に混雑するので、ヨット見学は後半にし、
小物・ウェア・メガヨット・チャーター・デザインブース・
絵画アート等から、じっくり見学を開始した。

ドイツのマリンウェアメーカー、MARINE POOLの展示
はユニークだ。

SHOW ROOMでナイスデコレーション。
お客を引寄せて、となりのホールに吊るしの即売場を
設ける手法。

おもわずオシャレカッターと、セーターを買ってしまった。
ブランドに弱い、我が性格。 (笑)


メガヨットのホールに行った。
昨年より大型艇が増えている。
本船を思わせるバルバスバウ。

最近の流行は船首の形状。
直立のラインが増えている。
極端なのは、まるで船尾ではないかと思ってしまうバウ。

YAMAHAのピアノがあった。
確認したら、やはりメガヨットブースに初出展との。
価格は小型のグランドピアノで約500万円。

以前女性のランジェリーコーナーもあったが、
同じ発想なんだろうか ?
いや、もう少しマジメなんだろう。

ピアノは手動でも、自動でも弾かれる。
大きな船室を、持て余す事無く活用してもらうために、
楽器メーカーまでも、参入してくるこの世界。


デザインブースではVOLVO OCEAN RACERを建造して
いる、イギリスのメーカーの人と話ができた。

スケアトップメインは、上半分しか仕事してないのでは ?
とか。
"J" をあんなに長くして、操船は大丈夫 ?   とか。


会場を見学すると、ほんとうに多種多様な、
マリンカルチャーに触れることができる。

好きだ、嫌いだという、自分のフィルターを通さず、
すなおに受け入れる事が出来た。



本船ではありません。メガヨットです。


メガヨットに日本メーカーが。初めてではないか ?


船尾のような船首。

2016年01月25日 11:11
ピカソ展

好きな作曲家は文句なく モーツァルト。
好きな画家は ピカソ。

残念ながらピカソの事は、多くは語れない。
そう、確かに勉強不足。

ふくやま美術館の特別展 「ピカソ展」 に行った。
今年の一月、二千数百点を所蔵する、パリのピカソ美術館に行ったのにまだまだ観たい。

自分の中には、征服欲があるらしい。
同一ブランドの衣服、カバンを買いあさる。


ピカソのデッサン力には魅せられる。
特に10代の頃の。
少ない線で、見事に立体感を表現する。

そんな素養があったから、キュビズム(立体画)に
移行していったのかな ?


やはりこの 「剣を持つ男」 が印象的だった

2015年10月10日 19:42
横浜フローティングヨットショウ

10/2(金)~10/4(日)、横浜ベイサイドでの
フローティングヨットショウに出掛けた。

ウインクレルの営業応援である。
今年はHanse345、Hanse455を出展。

特にH455は、国内初お披露目である。

輸入元ウインクレル社の、このデモ艇は多くのオプションを
装備し、ハル塗装、チークデッキを加え、見栄えを増していた。

Sun bed クッション、バーベキュウ用コクピットグリル・シンク等、チャーターボートそのものである。

チャーター会社の所有するヨットの中で、45FTクラスが
一番多いのもうなずける。
ほとんどの装備が着けられるMin.Sizeなのであるから。

H455はH445をモデルチェンジした、最も新しいデザインである。年間60隻進水は人気のあかし。

・ さらに豊富なオプション点数。
・ イノベーションデザイン。(例えばバルクヘッドをカーボン補強することで、マストサポートを廃止。サロン空間をより豪華、エレガントに。)


昨年にくらべ、購入を真剣に考えているお客様が増えて
いるような感じがした。

一時のユーロ安からもう3年経過してるので、
あの買い控えを多分忘れかけているのでは ?

新艇がもっと売れることが、国内ヨット界活性化の
絶対的条件の一つであることは間違いない。


瀬戸内海、沖縄等のチャータービジネスが今後10年位で、軌道に乗るだろう。

チャーター会社がまとめて新艇を買い、数年後には
中古艇として市場で再販される。

新しいマリンビジネスモデルが増えて来るのでは ?

決して日本ヨット界の未来は暗いものではない。

まじめにやって行こう !! (笑)


H455はモノハルでは出展最大


ステアリングベンチの下はバーベキュウ用
グリル内蔵、左舷側はシンクが


Sun bed クッションの収まりも良い

2015年10月05日 09:07
釜山国際ボートショウ

昨年に引続き、釜山国際ボートショウに出掛けた。

釜山フェリーポートが、地下鉄一駅分、移動していた。
8/31にOPENしたらしい。
知らなかった。
韓国の素早さに、脱帽。

昨年(初回)にくらべ、出展数が少ない。特に海外からの。
出展の際の得点(ホテル、通訳、ブースFee 等)が
あっても、O/Pが出なければ長続きはしないかも。

韓国ガンバレ !!
ついでに日本も。 (笑)

今年の5月、韓国初の単独無寄港世界一周を成し遂げた
Kim Seoung Jin さんのコーナーが賑やかだ。

彼と話した、
「クロアチアでオセアニス423を買い、韓国まで
シェークダウンを兼ねて回航した。その後準備を整えて、
出港した。209日かかったよ。遅いのかな ?? 」

いかにも韓国人らしいスピーディな、挑戦だ。


微風の中、韓国を出港

2015年09月28日 17:48
英国ロイヤルオペラ / ドン・ジョヴァンニ

今年の3月、モーツァルト協会を通じて、9月の英国
ロイヤルオペラの引越し公演の案内があった。

出演者を見て、びっくりした。
ダルカンジェロ、ヴィラゾン、ディトナート等、
世界のトップクラスのオペラ歌手が来るのではないか。

即、55000円のS席を予約した。
こういう時は、ほとんど迷わない。
本能のおもむくまま。 (笑)

9/13、朝の新幹線で渋谷のNHKホールに向った。
2日前、関東に震度4の地震があったので、
余震が少し心配。

案の定、開演前に、地震が発生したら、演奏を途中で
止めることもある。との

こんなことを言うオペラハウス、世界にないのでは ?
東京に住んでいる人は、怖くないのだろうか ?
なぜ引越ししないのだろう ? (笑)


まずオーケストラがすばらしい。
配役がほとんど適役である。
ハイテクを取り入れた演出も見応えがある。

ひさしぶりに体内から湧き出る、「幸せ感」を感じた。


中央がドン・ジョヴァンニ役のダルカンジョロ

2015年09月14日 20:42
セーリング日和

一年で、ほんとうにセーリング日和の日は、
数えるほどしかない。

9/11、朝の散歩時今日は絶好のセーリング日和だと、
まさに感じた。

鬼怒川の氾濫で、心が曇っていたが、
車を観音マリーナに走らせた。

私は仕事がら、回航はよく乗る。
今年も遠州灘を2回、玄界灘を5回走っている。
但し、セールを上げても、ジブまたはメイン。
そして常に機帆走。

昔やった純粋なセーリングへの、望郷みたいな
ものが、最近湧いてきた。

このままずっと海に居たい !!
マリーナに帰りたくない !!
そう、そんな感じ。

ヤマハ23Ⅱが8/末、手に入った。
このサイズなら、ファーラーも、オーパイもいらない。
自分のハンドリングでなんとかなる。
マリーナの桟橋で、一人でもセールは畳める。


セーリングしながら頭の中は、モーツァルトピアノ協奏曲
9番「ジュノム」の第2楽章が流れる。

当時21才の、モーツァルトの恋心をあれこれ瞑想
しながら。。。。 (ジュノムは女流ピアニストの名前)

そうなんだ、こんな時間を大切にしなくては !!   (笑)


ジブはレギュラーが良い。
タックが簡単、風下の見通しが良い、畳むのが簡単。

2015年09月12日 10:59