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アダムス40の引渡し

1月のデュッセルボートショウでドイツに滞在時、日本から
1本の電話が入った。
アダムス40のオーナーからであった。

要件は売却依頼である。
昨年、あるブローカーに頼んだのだが、結果が出ない。

帰国後、保管場所の大分マリンピア・むさしに出向いた。
世界周航のアルミ艇は、日本ではもうなかなか売れない
のでは ?  直観的に感じた。

3人目の見学者が、韓国のビジネスパートナーYOON氏
であった。

彼は世界一周の実績があるので、お客さんの中には
彼に続きたい人がいたようだ。

なんとか3月末までに、売却できホットした。
最近は売却依頼が多い。

売却理由はいろいろあるが、今後もなんとか
OWNER方の力になりたい。


美しいシヤーラインのアダムス40
韓国で活躍してほしいものだ

2015年03月21日 19:52
横浜国際ボートショウ

3/5 - 3/8の4日間、 横浜国際ボートショウに出かけた。
ウインクレル(株)ブースの、営業応援である。

昨年に比べ、フローティング会場はボートが増え、
しかも大型化し、ヨットは少し減り、小型化になって
いるように感じた。
株で儲ける人は、やはりボート派なんだろうか。

日ごとに寒さが増し、新調のダウンが大活躍。
おかげで風邪をひかず、楽しく営業ができた。



2015年03月07日 05:00
リヨンにて

昨年の11月、リヨンオペラ座の首席指揮者、大野和士の
コンサートに出かけた。

一度、このフランス第2の都市に行ってみたくなった。
幸い、モーツァルトの「イドメネオ」も上演中なので、パリの
後に行く事で、即決定。

ホテルに着いてから、例のごとくオペラ座の往復。
地下鉄を利用すれば、ほとんど夜道を歩く必要なし。

オペラ座は1993年に新装オープンした、ガラス張りの
建物。場内は黒一色。
ちょっと違和感を持ってしまった。

やはり地方のオペラハウスでは、予算の関係上なのか、
演出を現在風に簡素にしているので、オリジナルと
比較すると戸惑ってしまう。

途中でコックリとなってしまった。


翌日24日のフライトは、17:30リヨン発。
出発前、町を一望できるフルヴィエールの丘に登った。

ソーヌ川、ローヌ川の間にできたリヨンは、ルネッサンス
様式の美しい町である。
近代的な高層ビルも建設中であるが。

日本を含めアジアの建物は、昔を壊し建替えをしている。
街に立っていても、歴史の連続性を感じられない。


スタッフの衣装も、黒ベース


やはり高いところは、快感

2015年01月27日 03:16
パリにて (2/2)

・ ピカソ美術館

昨年のパリでは、ピカソ美術館が改装の為、休館であったが、今年やっと見る事ができた。
会場入り口は長蛇の列。

1985年に開館したピカソ美術館は、パリで死後相続税と引き替えに、フランス国家に寄贈されたものだ。

200点余りの絵画、彫刻、約3000のデッサン、88の陶器は、ピカソ91年間の歴史を感じる美術館は、他にはないだろう。

他国出身の画家・音楽家達が、パリで活躍し、そしてパリで死んでいく。

多くの作品がパリに残り、そしてすばらしい美術館が生まれる。

その墓地も含めて、魅力的な芸術観光都市になっていく。


パリは芸術家にとって、今でも魅力的な都市なんだろう。
いや、一般人にとっても。

歩いてみれば、他国人が多い。
フランス国家の包容力なのか、それとも理念なのか。

これからの日本の姿、いろいろ考えさせられる。
もう遅いかも 。。。。

理念のない国家は、いつも目先の損得に流される。


大天才に共通して言える事は、「多才」 である。
ダ・ヴィンチ、モーツァルトがそうであるように。
ピカソも例外ではない。

あの目の迫力、人生最後まで製作への意欲。
言動はまるで、哲学者の様。

「ラファエロのように描くには4年あれば十分、しかし子供
のように描くには一生かかる。」


際立つ、デッサン力


ピカソ本人、お気に入りの 「女性頭像」

2015年01月26日 12:19
バリにて (1/2)

・パリオペラ座(ガルニエ)

デュッセルドルフボーショウを、4日間見学した後、昨年と
同様パリ、そしてリヨンに立寄る事にしていた。

パリではパリオペラ座(ガルニエ)で、モーツァルトの
「後宮からの逃走」、そしてビカソ美術館。


デュッセルからパリまでの切符が、駅窓口では発券できず
指定のSITEにアクセスするが、ラチがあかない。

ボートショウ会場で出会った、ヨットデザイナー大橋さんが
良く使う購入SITEを教えてもらい、ウイクレルの的野氏の
手助けで切符手配 OK。

多国間を走る列車の場合、切符購入方法が違うのだろう。
言われてみれば、ごく当然。

一瞬どうなのか心配だった。
分かったのが当日でなく、前日でよかった。
何事も早めに !!


一月の初旬、パリでのテロ事件の影響で、いたるところに
警察、軍が機関銃を構えている。
今はかえって安全なのかも。。。。

ホテルに入ってから、明るいうちにオペラ座まで一往復。
帰りが夜11時ごろになるから。

歩いて帰っても安心であること、確認できた。
私は A 型 。  (笑)


このオペラの聴きどころは、捕らわれた女性コンスタンツェ
が歌う2つのアリア。

コンスタンツェ役には、メトロポリタンオペラハウス教習生
出身で、彗星のようにチャンスをつかんできた、
コロラテューラ・ソプラノのキューバ系アメリカ人、
リセッテ・オロペサ。

若干32才の、これからが旬なオペラ歌手である。
細身で、小柄でとても美しい。

清純な役が似合うのだろう。
まだまだグルヴェローヴァのようには歌えないが。。。。


DVD等では、どちらかというと昔の歌手のものが多いが、
有名なオペラハウスに行くと、世界中を飛び回っている
旬な歌手と出会う事がてきる。



ライトアップした世界で最も美しいオペラハウス
ナポレオンⅢ世の命で1875年完成
36歳のシャルル・ガルニエ設計
建物中央にはモーツァルトの名前が


1964年、シャガールが手掛けた天井画
回りとの融合が絶妙


中央の茶色の衣装が、リセッテ・オロペサ

2015年01月25日 00:25
カルメンは私の理想

METライブビュー、ビゼーの「カルメン」を観に出かけた。
オペラの中でも、傑作中の傑作である。

カルメンが最初の恋人、軍隊の伍長ドン・ホセと、一夜を
楽しもうとしたとき、帰営のラッパが聞こえてきた。

帰ろうとするドン・ホセに、カルメンは激怒し、痛烈に
軽蔑する。

自由奔放に生きているカルメンにとって、組織と時間に
がんじがらめになっている、ドン・ホセに我慢が
ならなかったのだろう。

振り返って、現代の世の中、自由に生きる事は
なかなか難しい。

それとも、あえて自由を捨てて安定を、
求めたいのだろうか ?

やはり私は自由に生きたい。

そして、その源を得る為に、働きたい。


グルジアのメゾソプラノ、アニータは「カルメン」にぴったり

2014年12月16日 16:56
やはりモーツァルトは別格

オペラへの興味は、ある音大卒業の女性から「モーツァルトは別格ですよ。」から始まった。

それ以来、NHK文化教室オペラ受講、日本モーツァルト協会入会、DVD、メトロポリタン・ライブブュー、そして年2回のヨーロッパでの観劇。

名作といわれる50曲は、ほとんど鑑賞した。

しばらくモーツァルトの傑作オペラは観ていなかったが、2014-2015METライブビューの、第2作目「フィガロの結婚」を映画館で鑑賞した。

すばらしい序曲、メロディックなアリアのオンパレード。
モーツァルト曰く 「どんな情景でも音楽で表現できる」と。
オペラ全体がまさに、「絶妙さ」で、出来上っている。

あらためて、モーツァルトは別格であることを確信した。

モーツァルトに始まり、モーツァルトに回帰するのかも。

ヨットもセーリングに始まり、またセーリングに戻るのかも。


今回のフィガロは、コメディ性も興味深かった。
やはりアメリカらしい。

2014年11月22日 18:52
釜山国際ボートショウ

釜山で行う初めての、ボートショウを見学した。

前日の朝9時、カタリナ34MKⅡを博多小戸に入港し
ジブファーラー取付を依頼し、午後3時のビートルに
乗り、釜山に向かった。

海運台の会場(BEXCO)入口では、韓国のG.Lee、
135Eastの門田氏、ヴェラリスの西幸氏と出会った。
その後は行動を共にさせて頂いた。

6月のソウルボーショウでは、ヨット展示は無かったが、
釜山では5隻はあった。
それぞれの海域の違いなのだろう。


フローティング展示場も、ヨット競技場に特設され、
60ft OVERのカタマラン2艇(国内艇、輸入艇各1)が
あった。

あきらかに営業用の、LAYOUTであった。
海運台、広安里は恰好のチャーターエリアである。

X-ヨットの代理店が、Xp-44を係留展示していた。
デモ艇として輸入するとは、かなり太っ腹。

右肩下がりの日本と、右肩上がりの韓国の対比を
感じてしまう。

ときどき元気のあるお隣さんを訪問し、世界の中の
日本を意識しなければならないと思った。


WEST WIGHT POTTER 20、なかなか面白そう


広安里の夜景はロマンティックで、若者ばかり

2014年10月03日 22:33
平戸 大好き

カタリナ34MKⅡを、テンボスから博多小戸に回航途中、
平戸にいつものように寄港した。

風が強まり、奥の長期係留桟橋にウネリが入り、
夜は眠れない。
フェンダーがつぶれそう。

翌日朝、出港は悪天候の為中止。
天候の回復する夜中に、出港することにしょう。

仮眠のねむけを誘うため、生ビールを飲みに行った。
板前さんと、いろんなこと話した。

世界遺産(長崎の教会群)の決定を来年に控え、
熱がこもっていた。

長崎よりも、平戸の方が歴史が深いとか。。。。

商店街はコンビニのようなチェン店も無く、
地元のお店が、個性的に並んでおり、
お客との会話を大事に、商いをしている様子。

過疎のイメージは全くない。
島のみんなが、WELCOMEである。

平戸、ガンバレ !!
いつも立ち寄りたい。


短期係留桟橋に移し、夜中の出港を待つ
係留費はもちろん、タダ

2014年10月01日 14:00
横浜フローティングショウ

今年の横浜フローティングヨットショウは9/26(金),27(土),28(日)に横浜ベイサイドマリーナで行われている。
台風17号の直撃もなく、ホッとした。

今年で19回の開催をむかえる。
発端は、ジェノヴァ、カンヌ、ラ・ロッシェルボートショウの
ようなものを、日本に根付かせたいという趣旨で
あったらしい。

今回の20数隻の展示艇では、比較にもならない。
直接の原因は、新艇が増え続けていない事である。

アジア圏には、セーリング文化が根ざさないのでは ?
いや、まだ100年も経っていないのでないか。
ヨーロッパの歴史には程遠い。

復活の可能性を信じて、輸入代理店は奮闘している。


エレガントなムーディ41AC

2014年09月28日 06:08