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セクシーな ヨット

ディープキールのヨットとの、最初の出会いは、いつ頃だったかな?
多分40年以上前、IHIの技術専門学校に通っていた頃、
湘南の江の島で、陸置のドラゴンを見た時と思います。
ディープキールの美しさに感動しました。
その前で記念写真を、撮ってもらった事を覚えています。

ユニオンヨット36所有のオーナーから、売却を依頼され、
上架時の写真を参考に頂きました。
その中にとっても美しく、セクシーな写真がありました。
ディープキール艇は、特に上架した姿が美しいですね。

人間が創ったあらゆる乗り物の中で、美しさではヨットが
最右翼に上がると思います。
こんな写真に触れると、改めて再認識してしまいます。


水面下の膨らみを見ると、金魚のランチュウを連想します

5月の 「オペラへの招待」

4月から半年間、月一回のNHK文化センター主催の、「オペラへの招待」を受講し始めました。
プロの先生の講座を、一度聞いてみたいと思いまして。

先月はモンテヴェルディの「オルフェーオ」、今回はモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」を、声楽家の吉永早耶香さんの
解説で、DVDを観賞しながらの進行でした。
2時間強を休み時間なしで楽しみました。
私の勉強の方向性はたぶん間違っておらず、後は深めて
拡げていけば良い、と確信しました。

ある音楽愛好家のブログを拝見したら、
モーツァルトは1000年に一人の大天才。
バッハ、ベートーヴェンは500年に一人の作曲家。
その他の作曲家は100-150年に一人。
だそうです。

モーツァルトのような大天才は1000年と言わず、
2度と現れないかも知れません。
残りの人生を、粗末にはできません。(笑)


モーツァルトのオペラを理解するには、もっともっと勉強が必要。

ヨットの等価交換

物々交換というのは、二つの物が等価である、という前提での行為と思います。
でも客観的に等価かどうかの判定は、かなり難しいと
思います。
相対するお二人がそれぞれ納得すれば成立するわけです。

今までヨットの交換はオーナー同志が行い、業者は商売に
ならないから、とかく敬遠されてきました。
でも一旦ご自分のヨットを売却し、また中古艇を買う行為は
2度も業者を儲けさせることになります。(笑)

ヨットを大きく又は小さくしたい、レース又はクルージング艇に変えたい。
そんな中から、等価性のヨット2艇が現れれば、縁結びは
可能と思います。
その時にコミッションを頂ければビジネスになるわけです。

業者はいろんな情報をもっています。
追金なしで次艇を探されているOWNERのみなさん。
お気軽にご相談を !!



等価交換とは全く関係ありません。

定年後の10年がとても大切

定年後の10年間は、夫婦にとって、とっても貴重な時間と
なります。人生の成否に通じるかも知れません。(大げさ?)
子供も離れ自由な時間が取れ、体もまだ十分問題なく、
しかもお金にも余裕がある。

関東地区は係留費が高いので、共同オーナー、クルーに
なるヨッティングスタイルが、かなり多いと思います。
でも定年後はマイヨットがほしいはずです。
35-40ftのクルージング艇を、奥さんと乗りたいから。
(ただし愛妻家のみ)
奥さんがOKなら、中古艇は十分買えます。
でも関東の係留費は高過ぎるし。。。。

朗報と、ご提案です。 !!
広島に係留してみませんか ?

一例として広島ボートパーク(広島市中区吉島)に、
カタリナ36を係留した場合、496,000円/年なんです。
しかも計測長13m(42ft)までなら、同じ料金です。
同設備の関東のバースなら1,500,000円/年でしょうね。

週末にヨットに行くというサラリーマン生活と違って、一回にたっぷり日数をかけられます。
往復の交通費もさほど気にならなくなるのでは ?

瀬戸内海には無数の島々、海の駅、温泉、リゾートホテル、文化遺産、そして人情があり、多彩に船遊びを楽しめます。
しかも関東ほど厳しい海ではありませんので、真冬でも
セーリングができます。
うねりも無く、波高はMax1.5m、ヒールも少なく、デッキを
波が洗うのはマレですから。
つまり奥様と、老船長にやさしい海なんです。(笑)

夢が広がれば、沖縄にも、韓国にも出港しやすい母港です。
貴重な10年間は、是非瀬戸内海をゲレンデに !!

時として、大きな決断は大きな幸せを生みます。(大げさ?)


まずは3ケ月の短期係留からスタートされた、千葉のカタリナ36


時々は遠出して。広島からプサンまではわずか240マイル

春の観マリ・ヨットレース

4/29(木、祭)、朝から南の風が、程良く吹いていました。
広島観音マリーナ(愛称・観マリ)主催のブルーウォーター派ヨットレースにお客さんのヨット(ババリア44)で参加しました。

結果は10艇中、一着一位でした。
とても満足です。
勝因は
・スタート、ほぼジャストでした。 
・ライバル艇がリコールした。

ほんとうに風が心地よく、レース後のバーベキュウも青空の下で、レースと同じくらい楽しかったです。

ヨットマンと風とは、切っても切れない関係です。
宇宙に行くのもすばらしいと思いますが、全く風がない世界なので、私達には不向きかも知れません。(笑)


マリーナに戻り、完全優勝を予感して、V宣言。

お花見ランデブーレース

3/28昨年と同様、お花見ランデブーレースに参加しました。
結果は20隻中13位、何も言うことありませーん。

いわゆるお祭りレースでは初心者の方も多く、ポート・スターボーのルールすら、理解していないのかと思いました。
特に今日のように10m/s近い風の場合は大変危険が伴い、ゾッとする場面もありました。
楽しい楽しいと、ルンルンしてレースをすると、どこかに落とし穴が潜んでいることを感じました。

またスタートラインも大変狭く、幸い接触、衝突はありませんでしたが、まずは安全を考えた運営をしてほしかったです。

今年から沖縄レースが復活します。
正直再度出たい、という気持ちはまだあります。
夜も昼も、ただただセーリングに没頭する数日間。
リーフ、ジブチェンジ、スピンチェンジ、パンピング etc
緊張の連続。

大海原は昔とそんなに変わっていないだろうな。


レース後のバーベキュウ

サキソフォン コンサート

3/20の夜、広島市内の喫茶店でサキソフォンとピアノの
ジョイントコンサートを聴いて来ました。クラシック音楽では
サックスではなく、サキソフォンと呼ぶようです。

毎月郵送してきます、広島市のコンサート情報で、以前ヨットに遊びに来てくれましたピアニストの戸田真理さんが
載っていました。連絡を取ってみたらヤッパリ。
彼女のコンサートは2回目、3年ぶりかな。

サキソフォンは宮田麻美さん。エリザベト音大で非常勤講師もされている広島では第一人者のプレイヤーです。
でもピアノから管楽器奏者に鞍替えされた、珍しい経歴を
もっています。
ビゼー、ドビッシー、プラネル等フランス物をたっぷり聴かせてくれました。

クラシックでは、ジャズのように音を割ったり、強くアタック
したり、シャクッたりする奏法はなく、クラリネットのように
物静かに、上品に吹くものなんですね。

でも現在でも、オーケストラの仲間に入れない理由は
何なんだろう ?
音色が馴染まないんだろうか?
オーボエ、クラリネットよりも金管的な音もするし。
独奏楽器なんでしょうね。

アルトサキソフォンの最低音をピアニッシモでサラッと吹き抜けますから、相当な腕前だと思いました。


久しぶりの戸田さん(左)、そして宮田さん(右)

別府ー広島 回航

カタリナ36のオーナーに成られた、千葉の小林夫妻と
いっしよに、別府から広島まで回航しました。
広島で検査、船底塗装、追加ぎ装を行う為です。

2/20(土)の午後は別府北浜から、大分空港となりの
マリンピア武蔵まで。
2/21(日)は午前5:00の出港で、広島観音マリーナまで。
最高の天気、ラッキーでした。 (いつもツイテいますが)

日本社会がもっと成熟すると、ヨーロッパでも良く見られる
ように、老若男女、行動単位はカップルになるのでは
ないかと、最近何となく思います。

カップルでヨットのクルージングを、目指す方々の絶対数が、今後増えると思います。

マリーナで男達がトグロを巻くのも、奥様連中がヨン様の
オッカケをするのも、一人だけでオペラハウスに行くのも、
成熟社会から見れば、みーんな アブノーマル。(笑)

カップル、ファミリーで行動するのが ノ ーマル な社会が、
そのうち来るでしょう。


伊予灘の夜明け、フルオプションのカタリナ36快走中。

橋が架かります

私の住んでいます呉市阿賀には「阿賀マリノポリス地区」というがあります。
海岸を埋めたて、コンテナ埠頭、工場、公園そしてマリーナ等をつくるプロジェクトです。

埋め立ては終わったのですが、それ以降大幅に計画は遅れています。
確かマリーナは平成16年完成だったと思いましたが。。。
周りの防波堤はできていますが、その中は影も形もありません。

このマリノポリスを直接結ぶ橋、「マリノ大橋」(仮称)が、やっと架かり始めています。
埋立地にはコカコーラの物流設備も建設中です。
これを機に、マリーナの建設も弾みが着くと良いと思います。

広島呉道路の無料化、東広島・呉自動車道(無料)が完成すれば、東西からのアクセスが非常に良くなります。
遠くには四国・松山が見え、目の前に開けた海域は、最高のセーリングエリアだと思います。

ここにヨットを浮かべ、セーリングのみで一泊四国往復を、日課にして見たいなあ、もちろん音楽といっしょに。
と思ったりして。。。


橋を眺めていると、不思議に良い気分になれます。

オペラ 「サロメ 」

ミュンヘンの生んだ大作曲家、リハルト・シュトラウスのオペラ「サロメ」を観劇して今回の旅は終わります。

日中はミュンヘンの美術館、アルテ・ピナコークとノイエ・ピナコークに行きました。
丁度アルテでは16-17世紀の画家、ルーベンス展を行っておりました。
ハプスブルグ家のカール5世、フィリップスペイン王子等の肖像画、本物が見れてラッキーでした。


さてオペラですが期待に反して、R・シュトラウスのリート(歌曲)は好きなんですが、まだまだ正直抵抗があり、なじめません。。。
ハーモニーは大変美しいのですが、今のところはメロディ中心でないとダメなんです。
ときどき聴かせるアリアがないと眠くなるんです。

でもストーリー性は意味深いものが好きですから、ハーモニーでそれを表現するオペラにも、魅了される時が来るでしょう。

カーテンコールは "ブラボー " の連発でしたから、解る人は良かったのでしょうね。


冷酷な乙女 サロメ、演じたのはスエーデンのソンネガルド。