私たちにとって最後の見学となります1/23(金)は、朝から雨模様で風も強く、気温は例年に比べれば暖かいとは言え、もちろん広島より寒い天気でした。外気温度は3度くらいかな?
冬でも青空が眺められる日本はやはりいいところですね。
午前中は再度ハンゼ、ムーディの各展示艇を入念にチェック、改良箇所の質問等に時間を費やしました。
今日は金曜日ですから、午後からもっとお客さんが増えそうだから、それは正解でした。
午後からチャーターコーナーに行ってきました。トルコでチャータービジネス、ハンゼディーラーをしている、マーシャさんに会場で再開したので、彼女のブースを訪ねました。
日本にはまだないチャータービジネス、それとチャーターとディラービジネスとのコラボレーション、ドッキング。
そんなところに興味が最近湧いて来ました。
彼女は"是非一度トルコにいらっしゃい"と言ってくれました。ちなみに彼女はロシア人、旦那さんはオーストリア人です。
仕事についてはともかく、一度トルコでチャーターもイイかもと思います。
ウエアーのコーナーをぶらついていましたら、ヨットのキャビン、コクピットで似合うユニセックスのパンタロンを見つけましたので買いました。なんとブラジルのリオからの出店でした。
間隔の大きいストライプは私のお気に入りです。
三日間の会場での歩きっぱなしは、さすがに疲れます。特に足が丈夫でないといけません。
前々回の時に、足の老化を痛感しましたので、その後毎朝40分のウォーキングを続けていましたから、そんなに疲労感は感じませんでした。
三人の中で一番私が年寄りなのに。(笑)
それと中日くらいに気分転換があれば良いと思います。少し早めに引き上げてショッピンク゜、市内観光‥
そういう意味では中日のオペラ鑑賞はかなりのリフレシュでした。
成功です。(笑)

あらゆるロープがその場で好きな長さで買えます

ムーディ45DSe、そしてハンゼ32ft-63のフルラインナップ
1/22の夜は一か月前の昨年、チケットを予約していましたオペラ鑑賞を、楽しみました。
デュッセルフのオペラハウス「ドイツオペラ・アム・ライン」です。演目はワーグナーの「ジークフリート」でした。
仕事で海外に行っても、音楽鑑賞を !!
音楽で海外にいっても仕事を !!
今年から意識的にそうしようと思っています。(笑)
ヨーロッパでは50万人以上の都市には、必ずと言ってよいほどオペラハウスがありますから、ウイーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座といった、国際的なオペラハウスとは異なったオペラを楽しめます。
つまりスター歌手ではなく、オペラハウスと長期に契約した歌手達が地元密着型のオペラを、しかも新しい試みで行いますから、むしろ新しい発見があるのではと、今後期待しています。
しかも将来、スター歌手になる卵もいるわけですから。
幕後のカーテンコールは独特の雰囲気で、歌手もお客さんも顔見知りが多いようです。
でもヨーロッパの人はどうして物静かで、紳士的振る舞いで、しかも辛抱強いのだろうか?
食事の順番待ち、クロークサービスの順番待ち、文句を言うのはひとりもいない。
今は私にとって謎です。

幕後の「ドイツオペラ・アム・ライン」客席

隣のオペラショップ、好きな歌手のCDを購入
二日目の1/22は艤装品、ウエアー、チャーター、大型ボートを回ってみました。
艤装品が趣味のオーナーにはたまらないお店がたくさんあります。マスト、セール、キャンバス、ウインチ、プロペラ、ブロック、ハッチ等々
大型ボートは圧巻です。誰が乗るんでしょうね、こんなボート。

昔の東京ボートショウ、ありましたねこんなお店。

商船ではありません。プレジャーボートです。
1/20、ウインクレル商会の的野さん、東京のノアスポーツの桔梗さんと私の3人はデュッセルドルフに飛びました。
INDOORボートショウでは世界一規模の、デュッセルドルフボートショウを見学する為です。
今回の興味の一つに、昨年末からの急激な世界不況がヨーロッパボート界に対して、どのように影響をしているか、肌で感じたい事にありました。
会場に来てみて昨年よりも、出展数も少し少なく、来場者も同様に感じました。案の定、少なくとも私の知っているヨットメーカー2社が、今年に入ってすぐ経営困難に陥り、急きょ出典のキャンセルをしたようです。
また今までフルラインナップ展示をしていた多くのメーカーが、出典艇数を下げていました。
そんな中でも我らのハンゼヨット社はフルラインナップ(32-63ft)を、そして新しくムーデイ45DSe(デッキサルーン)、ムーディ41,45クラシックを追加し健在ぶりをしめしていました。
特にニューデザインのムーディ45DSeは人気の的で、Week Dayといえども見学者で溢れていました。また
Hanseヨットのフラグシップ630eは昨年だけでも16隻も建造され、さらに伸ばしたい戦略を感じられました。
しかしながら、日本のボートショウとは全然比較にならず、展示ホールは17ホールもあり、有に3日間の見学は必要です。
中年・老夫婦が見学されている光景が多く、奥さんもヨットに関しての知識が豊富で、明らかに海洋文化が定着している事が、日本と大きな違いと思います。
残りの二日間はヨット以外のチャーター、ウエアー、パワーボート、メガヨット等々も精力的に見学したいと思います。
夕食はホテルの近くにある有名なビヤー・レストラン「シューマッハ」でホップの利いたアルトビアー、豚のドイツ料理(アイスバイン)を堪能しました。
そのボリュームはびっくりです。
なんと創業が1838年らしく、ずっと満席状態で予約は必ず必要ですね。

ムーディ45DSeは特に人気の的

2008年に建造されたHanse630e、16艇のハーフモデル

マクレガーにドライブを着けてしまった感じの23ftMS
年末の12/29に浦賀のベラシスマリーナを出港しました、お客様のHanse 400eが1/3の夜、無事に広島の竹原マリンに到着しました。
グランドバンクス36から再度ヨットに乗り換えられました。
かなりの冬型気圧配置で心配をしていましたが、乗組員も艇も問題なかったようで一安心です。
Hanseヨットは高いセーリング性能をもったクルージングヨットです。
そうですね、性格的にはベネトウで言うとファーストとオセアニスの中間に位置するヨットです。
オーナーは今年の5月GWのアリランレースにオープンクラスで参加されるとか、どの位の走りを見せてくれるか、今から楽しみです。
私も同乗させていただく予定です。

フェルメールブルー(?)HULLが美しいHanse 400e
12/23の夕方から観音マリーナのお客様とヨットで忘年会を楽しみました。
メンバーは戸田さん(ウエスタリー31のオーナー)、橋本さん(ヤマハマイレディ25のオーナー)と私の三人です。
飲み物はシャンパン、ワイン、ビール、焼酎。
食べ物は戸田さんのお譲ちゃんのお店からのプレゼント。おいしいホアグラ、オードブル、サンドイッチ。
お腹が満足した後はカラオケ。あっという間に午後11時、やっとの思いで捕まえたタクシーに乗り込み、
なんとか終電に間に合い、帰宅ができました。
23日は祭日の為、流川の誘惑はありませんでした。(笑)
戸田さん、後片付けせずすみませんでした。

絶好調の戸田さん
昨日は雨の中今年最後の、ヨーソロレースに参加しました。5艇中3位でした。
冬型の天気になった今日、尾道の向島にあるマリーナからメルゲス24をトラックに積込ました。
新しいオーナーは東京在住で、浦安マリーナに保管することになりました。
過去にメルゲス24の世界選手権にも出場されたようで、ぜひこのヨットも東京で活躍してほしいと思います。
「クリスマスプレゼントを待つような気分です。」と言われていますから、明日はきっとNICE DAYになると思います。
無事に浦安マリーナに到着することを祈っています。

このヨットも東京に嫁入りです。
今年の5月中旬、松山のマリーナから売却依頼を受けていました、4.2mカナディアンカヌーが東京のお客様に引き渡されました。
キャリアを付けた車に無事セッティングでき、ひと安心しました。
おまけにアクアミューズのカバーがピッタリ合い、船体保護もとりあえずOKです。
あとはマストソックスが必要かな。
無事に帰って下さい。
製作は十年以上も前ですが、一度も水につけていないので新艇同様です。
乗れば多少はニス部に傷が付きますが仕方ありませんね。
乗って楽しむものですから。
とりあえずのゲレンデは油壷の湾内で、奥さんとセーリングとか。良いですね。
東京といえども、少し気になる存在にきっとなるでしょうね。

東京に嫁入りとなった4.2mカナディアンカヌー
モーツァルト協会の12月コンサートは12/18の18:45から上野の東京文化会館小ホールで行われました。
丁度17,18日はプライベートの用事が東京であったので、聴くことができました。
プログラムはピアノソナタ5曲、ピアニストは友田恭子さん。
その中には有名なトルコ行進曲(KV331)も含まれていました。ピアノソナタはピアノだけの演奏曲で彼にとってはあまり興味のある分野ではなかったようです。ただ貴族の令嬢用の練習曲として作曲することがお金になったわけです。たぶん朝飯前に作曲したと思います。
メロディがとめどもなく生まれそして展開して行くトルコ行進曲、あらためて大天才の才能に驚くばかりでした。
モーツァルト協会の河上理事にお会いでき、今後いろいろ教えて頂けそうです。

休憩時の東京文化会館小ホールのロビー
この12月からNPO法人「日本モーツァルト協会」に入会しました。
この法人の目的はモーツァルトとその音楽に関心を持つ人に対して、演奏会および講演会等の開催を通じて鑑賞および研究の機会をつくり、その音楽と発展に寄与することを目的とします。
となっています。
年10回の例会コンサート(もちろんモーツァルトの曲)が東京で行われます。
モーツァルトに関して、もっともっと勉強したい想いで入会となりました。
入会しますと会員番号として、モーツァルトのケッヒェル番号(作品番号)が与えられます。
その欠番のリストの中から、希望番号を申し込む訳です。
そのリストを見ますと偶然なんでしょうね、前の晩に何の気なしに聴いて感動した曲がありました。
K566のヘンデルの「アシスとガラテア」の編曲です。
つまりある注文主から依頼を受け、ヘンデルの曲をモーツァルトが編曲した訳です。
ヘンデルの原曲は聴いていませんが序曲なんかヘンデルとモーツァルトが程よくミックスしていて、
とてもとても美しい編曲です。
迷いもなくこのK566を私の会員番号の第一希望として申込ました。
私のテーマ曲にしようかな。(笑)
はたして毎月の東京通いは経済的に可能かどうか疑問ですが、がんばってみたいと思います。
30才前半に東京でサラリーマンをしていたころは、正直東京の雰囲気は馴染めませんでした。
でも横浜フローティングショウで東京に行ってみると、良いですね。
日本の中でもちろん一番国際感覚が感じられるし。
だから定期的に、強制的に東京に行くことは多分自分にとってプラスになると思っています。