ブログを書くようになって、コンサートにも積極的に行くようになりました。
そんな訳で出かけました。
正直言ってあまり、感動はなかったです。一人だけ安心して聞けましたが、あとは残念です。
むしろ、ピアノの伴奏者の方に、耳が傾いてしまいました。
まだ未熟者の私ですが、具体的にコメントしますと
1. 声が小さい。
2. 音程がよくはずれる。
3. 有名でない曲目が多い。
声はそれぞれ歌手によって異なるから、個性的な声を聞きたかったし。
何よりも安心して聞きたいですね。テノールのドミンゴのように。
望むのは無理なんだろうか ?
この落差って、どのくらいなんだろう ?
それほど、歌を聞かせることは難しいものだろうか ?
このつぎは感動的なコンサートに出会えますように。

勢ぞろいした出演者たちのフィナーレ
今の日本のヨット界を活性化するためには、いろんな方法があると思います。私は
一つには新艇を沢山浮かばせる。
二つにはロングレースを復活させる。
と思います。
今日、広島の岩田様の進水式に招かれました。船名は'安芸11世' ですから11隻目になります。
しかもずっと、新艇を。
岩田様に続く、オーナーが現れることを期待しています。
昼食の時、あるオーナーが沖縄レースの復活にものすごく情熱を持っておられ、実際にもう、レース再開の準備にかかっているようでした。大賛成です。起爆剤になります。
なんといっても日本の頂点にあるヨットレースは沖縄レースです。(フッニッシュはどこでもいいのです)
それなくして、ヨット文化の継承はないでしょう。(すこしオーバーですが)
理解していただける人は多分、おられると思います。説明不足ですが。
他艇が見えない世界で、海と自分に向かい合って、数百マイルを戦い、走り抜く事こそ、セーリング文化の基本にあるような気がしてなりません。

新しいヨットの誕生
5月30日、約1年半在庫状態であった、
ヤマハモーターセーラー 24(MS24)を、岡山の為延様にお引渡ししました。
為延様はヨットが始めてで、岡山までの回航はかなりの冒険(?)だったのかも知れません。
でも先日、大阪のヨットスクールに通われたとか、かなり気合が入っていました。
6月1日に無事にホームポートに入港の連絡がありました。私もホッとしました。
若いヨットマンが少なくなってしまいましたが、でもヨットの魅力は、昔も今も、変わりません。
増えていく事を願っています。

出港前の緊張気味の為延様
広島市とハノーバー市との、姉妹都市提携25周年式典として、オペラ歌手カルメン・フッギス(コロラトゥーラソプラノ)さんのコンサートに行ってきました。コロラトゥーラとは一番高い声を出すソプラノのことと、思いますが。
なんと無料でした。ラッキー!!
前半はシューベルト、シューマン、ブラームスの歌曲、後半はヨハン・シュトラウス、レハールのオペレッタから。
特に、「こうもり」より "侯爵さま、あなたのような方は" が良かったです。
こんなすばらしい歌手がハノーバーで活躍されているのなら、ヨーロッパ各地に世界一線級のオペラ歌手が
いることにもなりますね。
今後ヨーロッパの都市に行ったらまず、オペラハウスを探すことにしましょう。
でもハンゼヨットのある、あの田舎のGreifswald(ベルリンから真北方向の港町)には多分、オペラハウスはないと思いますが。。。。
今度聞いてみましょう。
1995年の第一回大会以来、54回目の歴史ある、瀬戸内海横断ヨットレースに参加しました。今年も昨年と同じ、呉側のスタートでした。
昨日以来の雨も上がり、カッパが不要だけでも助かりました。成績は良くなかったと思います。(当日は公表しない)
北の風から南西の風にシフトし、南西の風を早くつかんだヨットが先にゴールしました。私達のヨットはラムラインコースにこだわった為、風をつかむのが遅すぎました。簡単なことでした。後から考えると。
ちなみにヨットはマイレディ25(船外機艇)、キャプテンは橋本さん、クルーは戸田さんと私。
橋本さんは社交ダンス系、戸田さんはハワイ・加山雄三系、そして私はオペラ系。三人とも文化系の
気の合うヨット仲間です。
でも橋本さんも、戸田さんも私の大切なお客様です。
それにしても。 あー、疲れた。

ヘルム戸田さん(左)と、メントリ橋本さん(右)
チャイコフスキーの「オネーギン」の音楽はとても美しかった。アリアはメロディックではないのに音楽は情景的でTOTALとして歌と音楽が高い次元で溶け合っている感じがしました。
モーツァルトにもヴェルディにもない音楽の流れ(バレエ音楽的な?)のようなものも感じられました。
また舞踏会の場面はもう、バレエ音楽の第一人者であるチャイコフスキーの独断場で、目が釘付けになりました。
原作を注文し、さらっと読んでみました。まだ十分、理解したわけではありません。でもちょっとだけ満足です。
読んだ行為に満足かな?
チャイコフスキーは掘り下げてみたい作曲者の一人に加えられました。
もう一曲、オペラ「スペードの女王」を聴いてみる事にしましょう。

「オネーギン」のオペラDVDと原作
オペラの三役は何と言っても、オペラ歌手、指揮者及びオーケストラそして演出家と成ると思います。
オペラに興味を持ち始めると知りたいことばかりで一杯です。
作曲者、オペラ歌手、指揮者、オーケストラ、演出家、台本家、原作等とめどもなく出てきます。
インターネットで検索できる現代ですから、本も、CDも、DVDもクリック一つで手に入ります。
最近のオペラの演出は前衛化しているのか知りませんが、背広を着たドンジョバンニ、下着姿のヴィオレッタ(椿姫)が登場して来ますが、奇抜的で目新しい感じはしますが果たして芸術としてほんとうに後世に残るかどうか疑問です。過去には戻れないと言ってしまえばそれまでですが。
使い捨ての演出のような気がして。
映画と同様、オペラも映像として記録に残るのですから、すばらしい演出のものを見たいと思います。
ヴィスコンティ、ゼッフィレッリ、ポクロフスキー等の名演出家のオペラを鑑賞すると何度見ても感動を呼ぶ、演出と思います。(もっともっと名演出家はたくさんいると思いますが)
マリア・カラスのことでヴィスコンティを知り、彼に憧れ、そして写真集「ヴィスコンテイの遺香」を買いました。
仕事に対するとてつもない情熱、物事に対するこだわり、やはり芸術家です。
指揮者、フルトヴェングラ-の著書に 「芸術家とは純情と献身にきびしく生き、その偉大な古典の故郷を限界まで追求する人にほかならない。そういう人間こそ芸術に、はじめて意味と価値を与えるのである。」
先日のベルリン国立音楽大学のファルティン教授を拝見させていただき、まさに確信を得た感じです。
早速、チャイコフスキーのオペラのDVDを注文し、今日の夕方自宅に届きました。先ほど一回目を聴き、少し興奮気味です。曲目は「エフゲニー・オネ-ギン」です。2000年、ボリショイ劇場に於けるライブものです。
「スペードの女王」も良いな、と思いましたがやはり旬なころの作品が良いと思いまして。
1877年、当時37歳の彼はそのほかに、バレエ音楽「白鳥の湖」、ピアノ協奏曲第1番等も発表していました。
アントニーナとの短い悲劇的な結婚、未亡人ナジェージタとの交際が丁度オーバ-ラップする時期に、このオペラは作曲,完成されたことになります。
良いです。チャイコフスキーのオペラも。もう数回、聴けばたぶん体に染み込みます。
モスクワのオペラ歌手も大変すばらしい声をしています。それと巨匠ポクロフスキ-の演出は最高です。
第二幕で "決闘の場" があります。原作者プ-シキンも、実際に決闘で命を落としているとのこと。
コワイ、コワイ。。。
プ-シキンってどんな人間なんだろう。いちど原作を読んでみたくなりました。
音楽のお好きな男性なら、別荘にピアノ、コントラバス、ハープ等の存在感のある楽器を飾ってみたいですね。
海のお好きなオーナ-なら、別荘のリビングは船の絵画、クラシックなディンギー、テンダーボート等を飾りたいですね。すごーく個性的な物を。
ウエスト工法の4.2mカナディアンカヌ-は如何でしょうか? 来週にでもHP(中古ヨットのコーナー)にUPします。
いまだ、海で使用してはいません。屋内展示のままです。新艇価格150万円のものを70万円で販売いたします。重量は約70kgかな? もちろん架台付です。
ご期待を。
12月16日に売却すみとなりました。
有難うございます。

海辺の別荘に飾ってみたい、カナディアンカヌー
呉市の名物は、何といっても「大和ミュージアム」でしょう。先日オープン以来、400万人目の入場者がテレビで放映されていました。
いつも行き着けの床屋のお兄さんがこの5月2日から呉で屋台をすることになりました。今年運よく、抽選で屋台の営業許可をGETできたからです。
もともと、床屋さんですからお客さんとお話しすることは慣れていましたから。
昨晩、行ってきました。ひさしぶりです。屋台なんて。
季節もよくなったから、あまり寒くなく、楽しみました。
ボート、ヨットで呉に寄港されるときは、屋台もいいですよ。
「大和ミュージアム」から歩いて10分くらいかな。

呉のもう一つの名物、屋台