昨年の11月、リヨンオペラ座の首席指揮者、大野和士の
コンサートに出かけた。
一度、このフランス第2の都市に行ってみたくなった。
幸い、モーツァルトの「イドメネオ」も上演中なので、パリの
後に行く事で、即決定。
ホテルに着いてから、例のごとくオペラ座の往復。
地下鉄を利用すれば、ほとんど夜道を歩く必要なし。
オペラ座は1993年に新装オープンした、ガラス張りの
建物。場内は黒一色。
ちょっと違和感を持ってしまった。
やはり地方のオペラハウスでは、予算の関係上なのか、
演出を現在風に簡素にしているので、オリジナルと
比較すると戸惑ってしまう。
途中でコックリとなってしまった。
翌日24日のフライトは、17:30リヨン発。
出発前、町を一望できるフルヴィエールの丘に登った。
ソーヌ川、ローヌ川の間にできたリヨンは、ルネッサンス
様式の美しい町である。
近代的な高層ビルも建設中であるが。
日本を含めアジアの建物は、昔を壊し建替えをしている。
街に立っていても、歴史の連続性を感じられない。
スタッフの衣装も、黒ベース
やはり高いところは、快感
