才能と美貌を兼ね備えた20世紀以降の女性芸術家は、
セレブの象徴と言えます。
金持ちの男たちが、ホッテおかないからです。
でも必ずしも、しあわせな一生だったかと言えば、
そうでもないのでは。。。。
オペラ歌手のマリア・カラスは富豪オナシスの、画家の
タマラ・ド・レンピッカはある男爵の、共に愛人になり社交界にのめり込んで行ったのです。
そして愛が終わった頃には、声も出ず、筆も取れなくなってしまったのでしょう
すばらしい才能を持っているのに。
男の誘惑に弱いんでしょうか ?
心のどこかで安定を求めるのでしょうか ?
これは女性でないとわかりませんね。。。。
芸術家として精進し尽くせなかった人生を、悔やんだ晩年は
お二方とも共通していると思います。
才能、能力、好奇心をどこまで伸ばすか、そんなことが
何にも増して大切なことを、このセレブ達が教えてくれているようです。
世の中の金持ち男性、芸術家を私物化してはいけません。(笑)

レンピッカの作品は「はやり画」だったのだろうか?
