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6月の 「オペラへの招待」

6月はヴェルディの「リゴレット」を取り上げました。

彼は考えが男性的で、硬派だったのではないかと
思います。
ジャーナリストには自分の私生活に立ち入らせなかったし、奥さんとの証拠品を後世に残すのを好まなかったのです。

「椿姫」でも父ジョルジュ・ジェルモンがヴィオレッタに
「不倫をしてはいけない」と説教したり、息子アルフレードの、紳士にあるまじき言動に、激怒したりしています。

今回の「リゴレット」でも、娘ジルダに対するリゴレットの献身的な父性愛も、彼自身気にいっていたのでしょうね。

彼のそのほかのオペラ、「アイーダ」、「オテロ」も聴いていますがどれも悲劇なんです。
ストーリーも音楽も重々しい感じで、今はむしろプッチーニの方が好きです。

でも数年経って、もう一度聴いてみたら違うかも知れません。
感じるところがあれば、そこで勉強するでしょう。

芸術への接し方は、そんなので多分良いと思います。


教材の表紙、挿絵があったらオシャレかも。

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