« モーツァルトウィーク | メイン | オペラ 「サロメ 」 »

オペラ 「蝶々夫人」

1/30はザルツブルグからミュンヘンに移動し、二つのオペラを観賞して、日本に帰ることになります。
最初は今晩、バイエルン州立歌劇場で「蝶々夫人」を聴きました。

蝶々さん役はロシアのオルガ・グリヤコヴァさん(ソプラノ)。
けなげな蝶々さんを、見事に演じてくれました。
"待つ"という内面的、静的なストーリーにおいて、その表現力はオペラの成否を分けると思います。
それにしてもあの演技力はタダものではないと思います。
声量もたっぷりで、おまけに美人なんです。

オーケストラもすばらしかった。特に弦が揃い、音が美しい。

カーテンコールは興奮のるつぼでした。
私もまたまた、しあわせ感を味わいました。
グリヤコヴァさんも逆に、観客から感動をもらっていたようでした。

ヨーロッバでもトップクラスのこのオペラハウス。
確かに実感できました。
明日の 「サロメ」 が楽しみです。


大歓声にこたえるオルガ・グリヤコヴァさん。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://ycn.chicappa.jp/mt/mt-tb.cgi/115

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)