8/26-28、出雲大社漁港から広島観音マリーナまで、デルフィア292を回航しました。
準備を整えた私達二人は、午後4時出港しました。南西の風はそんなに強くなく、メインセールに当たる風はそれなりに機帆走のスピードの助けになっているようです。
GPSがヨットになかったので、ハンディを持参したのですが、このようなコースタル(沿岸航行)は灯台を確認していけば、現在位置はそれほど問題になりません。
大岬、温泉津、江津、大崎鼻、浜田等の海抜100m級の灯台から発する光は20M離れていても確認できます。
夜のワッチは灯台探しが主業務となりました。
8/27 12:30、角島のあるアマガ瀬戸を緊張して通過しました。水路幅はなんと50m、灯標の見通しを正確に取らないと乗り上げてしまう。深度は一時2.8mを示し、早く通過できる事を祈る気持ちでした。
18:30、門司で給油、風呂、夕食、仮眠をとり翌日20:00、無事に広島観音マリーナに入港できました。

アマガ瀬戸。近道を安全航行する技術は回航には必至です。
