BUSAN CUP YACHT RACE
5/2は釜山ヨット協会が主催しますヨットレースがマリーナの沖でありました。何と賞金レースなんです。
いかにも韓国の文化を象徴しているようで、日本にはないヨットレースとなりそうで興奮しました。
コースは上ーサイドー下ー上ー下の懐かしいオリンピックコースです。
レースクラスとオープンクラスに別れ、私達のプリマドンナはオープンクラスで出場し、結果は最終レグの失敗(ジェネカーのタックとクルーの付け間違え)にもかかわらず22艇中、一着三位でした。十分満足です。
賞金は2,500,000.ウォンでかなりの額でびっくりです。ちなみにレースクラスの優勝艇はなんと10,000,000.ウォンでした。
アリランレースの前夜祭とレースの表彰式を兼ねたパーティが海運台のグランドホテルで行われ、とてもとても盛り上がりました。
アリランレースは今年で19回目ですから、今から38年も前に始めた国際レースです。
戦後の難しい関係の両国間でレースを遂行するのには博多のヨット関係者の並々ならぬ苦労があったと思います。
特に最初ごろは韓国の参加艇もなく、もちろんヨットハーバーもなかったわけですから。。。
現在、韓国もヨットが盛んになり、このように共催の形になってきたことは私達日本のヨットマンもうれしいことですし、韓国のヨットマンも日本の今までの努力に対して感謝の念をパーティの冒頭で述べていました。
素晴らしいことですね!!

レース委員長(中央)から祝福を受ける乗組員

上原オーナー(右端)と満足げの頼もしいクルー達
