広島で活動しているオペラ団体の公演を聴いてきました。
私も例の如く、予習として、2種類のDVDを聴き、音楽書数冊を読んで臨みました。(笑)
とても楽しい3時間でした。改めてモーツァルトの音楽表現力に感銘を受けました。特に人間の内面表現に。
そう、嫉妬、未練、移り気、etc。
今回は特に演出が良かったと思います。大型鏡、立体的な通路等。。。。
歌手の方達もすばらしい声でした。欲を言えば、演技力をもう少し、つけて下さいね。(失礼)
オーケストラも歌手との音のバランスが、よくコントロールされていたと思います。
これだけ地球が相対的に、小さくなっている昨今、どんな世界の人間でも国際感覚を持たないと、アッという間に置いて行かれると思います。
この公演でもイタリア人の指揮者、韓国人の歌手、イタリア帰りの劇場ピアニスト等のコラボレーションで、今までより、よりレベルの高い公演ができたものと思います。
仲良しクラブだけの、ジャパニーズ・スタンダードではなくなりつつあることに、とても頼もしさを感じました。
満ち足りた、そして余韻を噛みしめながらの帰路でした。
次回も是非、聴きにいってみたいと思いました。

場内撮影禁止のため、終了後の出口階段
