今年の一月末ディッセルドルフ、ウィーンからの帰り、空港でNHK交響楽団コンサートマスターの篠埼さんを見かけました。もちろん彼はファーストクラス、私はエコノミーで日本に帰ってきましたが。
特徴のあるメカ゜ネをされていた篠崎さんは音楽家というよりも、実業家という風格でしたが。
今日10/25、呉市下蒲刈の第6回朝鮮通信使行列のイベントの一環として彼の率いる五重奏を聴くことができました。
最近は歌のコンサートにこだわっていたので迷っていたのですが、ウィーンで見かけた彼の音楽を身近に聴いてみたい思いと、チャイコフスキーコンクールで優勝したピアノの上原彩子さんもいっしょなので、すぐ楽しみに変わりました。
プログラムはクライスラー、サン・サーンス、ドヴォルザーク、そしてシューマンの代表曲でした。
演奏内容というより、彼らの作曲した曲とモーツァルトとそれとの比較に興味が出てきました。
耳に残っている内に、モーツァルトの弦楽重奏を聴いてみることにします。
それと特に、見ること、出会うことが次のステップの大きな原動力になるんだなあと、つくづく思いました。
ということはできるだけ多く出歩くことも、必要と成るわけですね。(笑)
こんな有名な音楽家達が瀬戸内海のいち島で、演奏してくれるのはきっと大きな力が、陰で支えているからだと思います。
感謝です!!

篠崎さん(左)とN饗メンバー、そして真中の上原彩子さん
