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オペラティックコンサート

東広島の広島大学にあります、サタケメモリアルホールに聴きに行ってきました。
オペラティックコンサートですから、オペラのようなコンサートという感じとおもいます。
つまり、いくつかのオペラの名場面の1,2幕を取り上げ、何ステージかに分けて演奏される、よくばりのコンサートです。

日本ではオペラは<クラシック音楽>のジャンヌに入りますが、発祥地であるヨーロッパでは<演劇>のジャンヌのようです。
日本の代表的な演劇、「忠臣蔵」の討ち入りの場面のみ、公演する劇場はありません。
松の廊下ー浅野内匠頭の切腹ー赤穂浪士の団結を通じて、はじめて討ち入りの臨場感が観客とともに、共有できるわけです。

そういう意味で、突然オペラの名場面のみ演奏されても、聴衆としては気持ちが付いて行っていない訳で、正直言って、感動までには至れませんでした。
たぶん演奏者もそうであったと思います。
残念なことです。

このような形式のコンサート、ひょっとすると日本だけのいわゆる、JAPANESE STANDARDかも知れませんね。

これからはオペラはつとめて、最初から最後まで通して、聴くことにしましょう。
やはり、オペラは「演劇」でしょー ?


場内撮影禁止のため看板のみ

コメント(1)

シルバークロウ:

いや~
中村さんの頑張りはすごいですね。
感心・敬服します。
思いつめたらとことんまでの気持ちがすごいですね。
でも、中村さん1人で鑑賞に行かれたのでしょうか??!
多分お一人での鑑賞ではないかと思いますが。
ハッハッハ****。
オペラに対しての感想が明快で分かりやすいです。
歌舞伎にしても、オペラにしてもすぐ入り込みにくいですが・・。
中村さんの行動範囲はすごいです。動く距離もですが。
趣味とかハートでの動き方が。若いです。
次回を楽しみにしています。

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